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:2014:08/07/04:57 ++ 減感作療法による花粉症根本治療一旦終了
2009年度から始めた減感作療法によるスギ花粉症の治療。
だいぶ症状は改善はしてきたものの、今だに完治までには至ってなく、現在3ヶ月に1度程度の通院(注射)を続けている。
そして2014/8/4、定期通院での診察で先生からこんな話が...
「維持量(最大濃度)になって、丁度5年経つし、一回治療を止めてみるか?」
今回の注射による膨疹は5mmで、腕部の腫れと痒みの反応も見られている。
一般的に減感作療法の治療は数年程度(10年も続けることは非常に希らしい)で、
自分の場合、このレベルの抗体反応が数年間続いていることから、これ以上の改善は難しいと判断されたのだろう。
ということで、減感作療法による花粉症の根本治療は一旦終了。
だが、もしこれで症状が悪化した場合、再び治療を復活させることになるだろう。
けど、次は抗体反応の辛い注射でなく、気楽で副作用の少ない舌下免疫療法にしたい。
(ようやく実用化され、今年から保険が適用されるため)
※梅華会耳鼻咽喉科グループHPより
そうならないことを祈りたいが...( * ̄)m 〔十〕アーメン
だいぶ症状は改善はしてきたものの、今だに完治までには至ってなく、現在3ヶ月に1度程度の通院(注射)を続けている。
そして2014/8/4、定期通院での診察で先生からこんな話が...
「維持量(最大濃度)になって、丁度5年経つし、一回治療を止めてみるか?」
今回の注射による膨疹は5mmで、腕部の腫れと痒みの反応も見られている。
一般的に減感作療法の治療は数年程度(10年も続けることは非常に希らしい)で、
自分の場合、このレベルの抗体反応が数年間続いていることから、これ以上の改善は難しいと判断されたのだろう。
ということで、減感作療法による花粉症の根本治療は一旦終了。
だが、もしこれで症状が悪化した場合、再び治療を復活させることになるだろう。
けど、次は抗体反応の辛い注射でなく、気楽で副作用の少ない舌下免疫療法にしたい。
(ようやく実用化され、今年から保険が適用されるため)
そうならないことを祈りたいが...( * ̄)m 〔十〕アーメン
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