:2015:02/07/22:41 ++ タブレットPCの便利な周辺機器<EP121の環境整備>
先日購入したタブレットPC「Eee Slate EP121」。とってもいいPCではあるが、
これだけだと、今まで使っていたデスクトップPC代わりとまではいかない。
なんで、デスクトップPC並みの使い勝手を求め、使える周辺機器探しをすることに。
1.マウス付きワイヤレスキーボード(SANWA SUPPLY SKB-WL12SETBK)
EP121には標準でBluetoothキーボードが付いているのだが...
PCを再起動するとデバイスがなかなか再認識&自動接続されない(自分のだけ?)。
「デバイスの削除」→「デバイスの追加」の手順を踏めば接続は可能だが、いちいちこんなことをするのは面倒くさいし、この方法でも簡単に接続してくれない場合がある。
再起動する度にキーボードが接続されずイライラするのも嫌だし、元々ワイヤレスマウスを買うつもりだったので、ワイヤレスキーボードとワイヤレスマウスが一緒になったサンワのSKB-WL12SETBKを購入。
PCを再起動しても短時間且つ確実にワイヤレス接続され、ストレスもなく非常に快適♪
2.大容量SDカード(64GB SDXCカード)
EP121のHDD(SSD)容量は64GB。たったこれっぽっちだと、動画をダウンロードしたりするとあっという間に一杯になりそう。
16GBのSDカードは結構持っているが、それだとちょっと足りなさそうなので、もうちょっと大容量でリーズナブルなSDカードということでKomputerbay 64GB SDXCカードチョイス。一般的な32GBのSDカードと同じくらいの価格。一応ライフタイム限定保証がついてるから、ちょっと安心?
3.ポータブルブルーレイドライブ(I-O DATA BD-U6XL)
パソコンでCDやDVDが読めないのは致命的。なんで、外付けドライブは絶対必要!
けど、どうせならBlu-rayの読み書きもできた方がいいし、「USBケーブル1本で接続するだけで使えるバスパワー駆動 ※他の機種の多くは2本接続が必要」ってのに引かれてBD-U6XL購入。
4.ワイヤレスモバイルストレージ(デジ蔵 ShAirDisk PTW-WMS1)
十数年間貯めてきたデータは2TBの外付けHDDに保管しており、このHDDから簡単にデータが読み出せないとデータの有効利用ができなく非常に辛い。加えてHDD容量が少ない為、別メディアへデータが移せないと、あっという間に容量不足になること間違いなし。
デジ蔵は2TBのHDDドライブが接続できるだけでなく、Wi-fiアクセスポイントの機能を持ち、有線LANしかないホテルで無線LAN接続ができるということで選択。
5.外付けバッテリー(Energizer XP18000)
EP121はタブレットPCということもあり、今後外に持ち出してバッテリーだけで長時間使用するということも考えられる(例えば非常に高精度なスタイラスを使ったお絵かき等)。
そんな時、たった3時間しか持たない内臓バッテリーだと心もとない。
19V出力のある外付けバッテリーが少ない中、XP18000は19V出力があるだけでなく18000mAhもの大容量!加えて、ありとあらゆるDCプラグが付属しており、たいていの端末のDCコネクタに接続することができる。がっ!
EP121のDCコネクタは外形3.0mm/内径1.1mmと非常に特殊で、なんとこれだけ沢山のDCプラグがあるにも関わらず、ピッタリ合うものが見あたらない。(T-T)
しかし、偶然にもEP121の前の持ち主さんがこの特殊なDCプラグをおまけで付けていてくれていたのである!有難や~。お陰でEP121とXP18000との連携が実現。(^-^)
ちなみに後継機種のXP18000Aというのもあるが、XP18000の方が型落ちでお買い得。
6.DVI-D デュアルリンクケーブル
今まで使っていたデスクトップPCからの乗り換えはほぼ完了。
とは言え、たまに今まで使ってたソフトや、環境なんかを調べたいこともでてくる。
がっ、そんな滅多にない事に備えて、ディスプレイを置きっぱなしにはしたくない。
たまたま使ってる地デジテレビがPCのディスプレイにもなるI・OデータのDIOS-191ZE。
これを有効活用するため、PCとテレビを繋ぐデジタルディスプレイケーブルを購入。
とりあえずEP121の環境整備はこれで完了~。(^^)/ けど、安いWindowsタブレットを購入したつもりが、結構高くついちゃったりしたかな?(^^;
これだけだと、今まで使っていたデスクトップPC代わりとまではいかない。
なんで、デスクトップPC並みの使い勝手を求め、使える周辺機器探しをすることに。
1.マウス付きワイヤレスキーボード(SANWA SUPPLY SKB-WL12SETBK)
EP121には標準でBluetoothキーボードが付いているのだが...
PCを再起動するとデバイスがなかなか再認識&自動接続されない(自分のだけ?)。
「デバイスの削除」→「デバイスの追加」の手順を踏めば接続は可能だが、いちいちこんなことをするのは面倒くさいし、この方法でも簡単に接続してくれない場合がある。
再起動する度にキーボードが接続されずイライラするのも嫌だし、元々ワイヤレスマウスを買うつもりだったので、ワイヤレスキーボードとワイヤレスマウスが一緒になったサンワのSKB-WL12SETBKを購入。
PCを再起動しても短時間且つ確実にワイヤレス接続され、ストレスもなく非常に快適♪
2.大容量SDカード(64GB SDXCカード)
EP121のHDD(SSD)容量は64GB。たったこれっぽっちだと、動画をダウンロードしたりするとあっという間に一杯になりそう。
16GBのSDカードは結構持っているが、それだとちょっと足りなさそうなので、もうちょっと大容量でリーズナブルなSDカードということでKomputerbay 64GB SDXCカードチョイス。一般的な32GBのSDカードと同じくらいの価格。一応ライフタイム限定保証がついてるから、ちょっと安心?
3.ポータブルブルーレイドライブ(I-O DATA BD-U6XL)
パソコンでCDやDVDが読めないのは致命的。なんで、外付けドライブは絶対必要!
けど、どうせならBlu-rayの読み書きもできた方がいいし、「USBケーブル1本で接続するだけで使えるバスパワー駆動 ※他の機種の多くは2本接続が必要」ってのに引かれてBD-U6XL購入。
4.ワイヤレスモバイルストレージ(デジ蔵 ShAirDisk PTW-WMS1)
十数年間貯めてきたデータは2TBの外付けHDDに保管しており、このHDDから簡単にデータが読み出せないとデータの有効利用ができなく非常に辛い。加えてHDD容量が少ない為、別メディアへデータが移せないと、あっという間に容量不足になること間違いなし。
デジ蔵は2TBのHDDドライブが接続できるだけでなく、Wi-fiアクセスポイントの機能を持ち、有線LANしかないホテルで無線LAN接続ができるということで選択。
5.外付けバッテリー(Energizer XP18000)
EP121はタブレットPCということもあり、今後外に持ち出してバッテリーだけで長時間使用するということも考えられる(例えば非常に高精度なスタイラスを使ったお絵かき等)。
そんな時、たった3時間しか持たない内臓バッテリーだと心もとない。
19V出力のある外付けバッテリーが少ない中、XP18000は19V出力があるだけでなく18000mAhもの大容量!加えて、ありとあらゆるDCプラグが付属しており、たいていの端末のDCコネクタに接続することができる。がっ!
EP121のDCコネクタは外形3.0mm/内径1.1mmと非常に特殊で、なんとこれだけ沢山のDCプラグがあるにも関わらず、ピッタリ合うものが見あたらない。(T-T)
しかし、偶然にもEP121の前の持ち主さんがこの特殊なDCプラグをおまけで付けていてくれていたのである!有難や~。お陰でEP121とXP18000との連携が実現。(^-^)
ちなみに後継機種のXP18000Aというのもあるが、XP18000の方が型落ちでお買い得。
6.DVI-D デュアルリンクケーブル
今まで使っていたデスクトップPCからの乗り換えはほぼ完了。
とは言え、たまに今まで使ってたソフトや、環境なんかを調べたいこともでてくる。
がっ、そんな滅多にない事に備えて、ディスプレイを置きっぱなしにはしたくない。
たまたま使ってる地デジテレビがPCのディスプレイにもなるI・OデータのDIOS-191ZE。
これを有効活用するため、PCとテレビを繋ぐデジタルディスプレイケーブルを購入。
とりあえずEP121の環境整備はこれで完了~。(^^)/ けど、安いWindowsタブレットを購入したつもりが、結構高くついちゃったりしたかな?(^^;
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