:2016:02/13/18:55 ++ BaseCamp Mobileサポート終了で動揺&fenixJ Ver.Upで使い勝手向上!
久しぶりの諏訪湖ウォーキング♪ 一周(16km)2時間25分で完歩。(^^)/
この時シーズンオフで使ってなかったfenixJを引っ張り出しログを取得。
で、いつものようにiPad mini 2のBaseCamp MobileとfenixJを接続しログを取り出そうとしたところ...
なぜかBluetooth接続できない???
(デバイスのスキャンを押すと強制終了される)
BaseCamp Mobileのバージョンが低いせい?と疑い、App Storeを検索するがなぜかアプリが見つからない。(._.)?
まさか最近iPadをiOS 9.2.1に上げたせい?と疑いiOSのダウングレードの方法を調べてみるが、正式なダウングレードはすでに以前のVer.の署名が発行されてないため不可能らしい。(T-T)
脱獄すればもしかするとダウングレードが可能なのかもしれないが、現時点ではiOS 9.2.1の脱獄は不可能らしい(有名ハッカーはすでに脱獄を成功してるらしいがその方法は一般公開されてない)。
何かヒントはないものかとネットを調べると...
GARMINの正規代理店いいよねっとにこんな告知が。
「BaseCamp Mobile(iOS) ※2015年10月21日をもってサービス終了」
なんじゃそりゃ~!!! クラウドサービス自体がなくなったのかっ!?
この事とBluetooth接続不良とは直接関係ないかもしれないが、iPadとPCのBaceCampが同期できないのなら、仮にiPadとfenixJが接続できたとしても、iPadを介してPCとfenixJのデータのやり取り(ポイント、ルート、軌跡の読み書き)を行うことはできない。
USBケーブル接続の手間はあるが、直接PCとfenixJでやり取りするしかない!
ついでにこの機会にfenixJを2.50から2.60にバージョンアップ。
本バーションでは嬉しい事に二つの便利な機能が追加されたようだ。
①スマホのメールや電話の着信をfenixJに通知(Android,iOS)できる
②アシストGPS(A-GPS)機能に対応 ※特定の状況下でGPSの立ち上げを改善するシステム
①については、設定にBluetoothメニューが追加されており、事前にスマホとペアリングしておけば、メールや電話が着信するとfenixJの画面にその旨が表示される。
こちらの紹介記事によると「メールの受信は通知だけでなく、全文が読める」となっているが、少なくとも私のAndroidスマホでは通知だけで本文を読むことはできない(iPhoneでは可能なのかも)。
⇒スマートウォッチ替わりで凄く便利!けどBluetooth使用によるバッテリーの持ちが心配。
②についても、紹介記事では「Garmin ConnectアプリとBluetooth接続すると、GPS衛星補足をアシストするデータがfenixJに自動ダウンロードされる(GPSフォルダ内にEPO.binファイルが生成)」となっているが、iPadとAndroidスマホにGarmin Connect Mobileをインストールしあれこれやってみても、なぜかEPO.binが生成されず、諦めてこちらのサイトからEPO.binをダウンロードし、手動でGPSフォルダの作成とファイルのコピーを行おうと思ってた所いつの間にか作成されており一安心。(^^;
⇒A-GPSの効果は素晴らしい!今まで位置の同定に数十秒かかってたのがなんと僅か数秒!
今回の諏訪湖一周ウォーキングではログを約3時間記録したのだが...
ナビもせず、軌跡の記録のみ(間隔=標準)であったにも関わらず、なぜかバッテリーが50%も減っていた。これだと登山で何かあったときにバッテリー切れで使えないという大事になりかねない。
バッテリーはこれから更に劣化し持たなくなってくるので、使い方をちょっと見直そう。
○無駄なナビは行わない。
○いざというときにのみナビを行う。
○ウルトラトラックで最低限(60秒に一回)のログ記録にする。
<ウルトラトラックの設定>
□設定
◆システム
衛星受信モード: *ウルトラトラック
◆軌跡
自動ポーズ: *オフ
◆フィットネス
自動ラップ: *オフ
□アラート
◆距離
間隔: *無効
この時シーズンオフで使ってなかったfenixJを引っ張り出しログを取得。
で、いつものようにiPad mini 2のBaseCamp MobileとfenixJを接続しログを取り出そうとしたところ...
なぜかBluetooth接続できない???
(デバイスのスキャンを押すと強制終了される)
BaseCamp Mobileのバージョンが低いせい?と疑い、App Storeを検索するがなぜかアプリが見つからない。(._.)?
まさか最近iPadをiOS 9.2.1に上げたせい?と疑いiOSのダウングレードの方法を調べてみるが、正式なダウングレードはすでに以前のVer.の署名が発行されてないため不可能らしい。(T-T)
脱獄すればもしかするとダウングレードが可能なのかもしれないが、現時点ではiOS 9.2.1の脱獄は不可能らしい(有名ハッカーはすでに脱獄を成功してるらしいがその方法は一般公開されてない)。
何かヒントはないものかとネットを調べると...
GARMINの正規代理店いいよねっとにこんな告知が。
「BaseCamp Mobile(iOS) ※2015年10月21日をもってサービス終了」
なんじゃそりゃ~!!! クラウドサービス自体がなくなったのかっ!?
この事とBluetooth接続不良とは直接関係ないかもしれないが、iPadとPCのBaceCampが同期できないのなら、仮にiPadとfenixJが接続できたとしても、iPadを介してPCとfenixJのデータのやり取り(ポイント、ルート、軌跡の読み書き)を行うことはできない。
USBケーブル接続の手間はあるが、直接PCとfenixJでやり取りするしかない!
ついでにこの機会にfenixJを2.50から2.60にバージョンアップ。
本バーションでは嬉しい事に二つの便利な機能が追加されたようだ。
①スマホのメールや電話の着信をfenixJに通知(Android,iOS)できる
②アシストGPS(A-GPS)機能に対応 ※特定の状況下でGPSの立ち上げを改善するシステム
①については、設定にBluetoothメニューが追加されており、事前にスマホとペアリングしておけば、メールや電話が着信するとfenixJの画面にその旨が表示される。
こちらの紹介記事によると「メールの受信は通知だけでなく、全文が読める」となっているが、少なくとも私のAndroidスマホでは通知だけで本文を読むことはできない(iPhoneでは可能なのかも)。
⇒スマートウォッチ替わりで凄く便利!けどBluetooth使用によるバッテリーの持ちが心配。
②についても、紹介記事では「Garmin ConnectアプリとBluetooth接続すると、GPS衛星補足をアシストするデータがfenixJに自動ダウンロードされる(GPSフォルダ内にEPO.binファイルが生成)」となっているが、iPadとAndroidスマホにGarmin Connect Mobileをインストールしあれこれやってみても、なぜかEPO.binが生成されず、諦めてこちらのサイトからEPO.binをダウンロードし、手動でGPSフォルダの作成とファイルのコピーを行おうと思ってた所いつの間にか作成されており一安心。(^^;
⇒A-GPSの効果は素晴らしい!今まで位置の同定に数十秒かかってたのがなんと僅か数秒!
今回の諏訪湖一周ウォーキングではログを約3時間記録したのだが...
ナビもせず、軌跡の記録のみ(間隔=標準)であったにも関わらず、なぜかバッテリーが50%も減っていた。これだと登山で何かあったときにバッテリー切れで使えないという大事になりかねない。
バッテリーはこれから更に劣化し持たなくなってくるので、使い方をちょっと見直そう。
○無駄なナビは行わない。
○いざというときにのみナビを行う。
○ウルトラトラックで最低限(60秒に一回)のログ記録にする。
<ウルトラトラックの設定>
□設定
◆システム
衛星受信モード: *ウルトラトラック
◆軌跡
自動ポーズ: *オフ
◆フィットネス
自動ラップ: *オフ
□アラート
◆距離
間隔: *無効
<fenixJ使用時に確認した方がいい設定>
□設定
◆システム
MSAS/WAAS: オン
◆センサ-
◇コンパス
電子コンパス: 自動
復帰速度=5km/h ※電子コンパス(地磁気)に切り替わる条件
維持時間=30sec
◇気圧高度計
沿面設定: オン
◆地図
地図表示: トラックアップ/ノースアップ
ポイント: 5km/...
あと、fenixJは充電しながら動作させることも可能なので、モバイルバッテリーと充電ケーブルを携帯し、休憩時間等に充電するようにすれば、バッテリー切れというアクシデントはまず発生しないであろう。PR
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