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nOnのなんでも情報館Blog

上越の釣り・携帯・PDA・パソコン・テニス・ギター・デジカメ・旅行・オートキャンプ・DIY等々、日常の話題からちょっとマニアックな裏技・裏情報まで、読んで楽し、知ってお得、やって便利な情報を提供する「nOnのなんでも情報館」です。皆さんからの様々な情報もお待ちしてます。
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:2012:03/18/08:29  ++  禁断の果実「SH-03Cのルート化」でデザリングを実現

Sony Tablet Sのパケ放題契約に伴い、LYNX SH-03CのイオンSIMを解約。
一枚のSIMを、場合に応じてSony Tablet SとSH-03Cとで使い分けることにした。

がっ・・・
SIMの差し替えが結構面倒であんまり現実的じゃない!

こんな状況で思い出したのがSH-03Cのroot化&デザリング
もしSH-03Cでデザリングができたら、SIMは常にSH-03Cに入れ、必要な場合にだけSony Tablet SをSH-03C経由でWeb接続すればいいってことになる。

SH-03Cのroot化
自分のSH-03Cは2011/10/5のアップデートを適用したビルド番号02.01.00。
こちらにroot化の方法が詳しく丁寧に書かれており、「この通りにやれば簡単にルート化できる!?」と思ったのだが、実際はそんな甘いものじゃなかった(^^;

1.Android SDKのインストール

2.SHBreakとISTweakのインストール

3.一時ルートの取得 ※具体的方法はこちらを参照

4.NANDロックの解除 ※具体的方法はこちらを参照

5.recovery_imageの書き換え ※具体的方法はこちらを参照

6.recoveryモード起動&中断 ※具体的方法はこちらを参照
・reboot recoveryコマンドを入力し、SH-03Cをリカバリー領域(SD)から再起動
・カウントダウン表示中に、フォーカスキーを1回押し、recoveryモード起動を中断

※正常に中断された場合、キャラクタ表示(forcus Key pressed)の状態で停止する
※キーを深く押し過ぎるとリカバリー領域から完全に起動する(軽~いタッチがPoint)
 ↑この状態で次に進んでもダメ(エラー続出) ※はまったポイント①

7.sdbootに必要なファイルの転送
・このステップはsdbootのreadme.txtを参照すること ※はまったポイント②

こちらに書かれた通りに実行すれば問題ないと思ったが...
   何故か途中から(losetup)コマンドが実行できなくなった。
→理由は、実行コマンドの記載落ち(_suの後の/bin/shが抜けてる)

注意点①
・su実行の後、/bin/shを実行する   ※はまったポイント③
  叉は、busybox losetup・・・と実行する
注意点②
・losetupを実行したら、コマンドプロンプトが出るまで待つ ※はまったポイント④

※busybox losetup・・・で実行すると、コマンドプロンプトがすぐ戻るため、実行が完了したと勘違いし、次のコマンドを入力しがち。逆に/bin/shのやり方だと、コマンドプロンプトが全然戻らないため、実行を失敗したと思いがち。結局、/bin/shのやり方で2min程度待つことで、コマンドプロンプトが戻ってくる(何かの実行データも表示される)

8.recoveryモード起動
・reboot recoveryコマンドを入力し、システムが完全に起動するまで待つ

SH-03Cのroot起動
・rootで起動したい場合、PCと接続しコマンドプロンプトからコマンドを入力
>adb reboot recovery

※携帯で電源ON/OFFをすると通常モードで起動される
※bootkit_r2を使えばSDCARDから自動的にブート出来るらしいが...やり方不明

<参考>
【ROM焼き】SH-03C rootスレ【SDブート】 スマートフォン@家電製品
【ROM焼き】SH-03C rootスレ【SDブート】

SH-03Cでデザリング
メジャーなデザリングアプリ「Barnacle Wifi Tether」を試してみた。
設定は以下の通り

・「Access Control」にチェック
・「WAN」に「rmnet0」を入力
・「LAN」に「wlan0」を入力 ※未入力でも自動認識でOK
・「Start」ボタンを押せばデザリング開始
→エラーもなく正常に実行

PCのワイヤレスネットワークに表示されたbarnacle(SSID)をダブルクリックし接続完了。
ブラウザを起動すると...「接続に失敗しました。」(T-T)

なので、次に「Wireless Tether」というアプリを試してみることに。

設定は一切なし。-タッチでデザリングを開始-をタッチするだけ。
同様に、PCをワイヤレスネットワークでAndroidTether(SSID)に接続。
ブラウザを起動すると...ちゃんとサイトが表示。デザリング成功!

Sony Tablet SをデザリングでSH-03Cに接続
PCと同様、Sony Tabletでデザリング実行中のSH-03Cに接続しようとしたが...失敗!
なんと、Androidは無線LANのad-hocモードでの接続が出来ないらしい。(T-T)

これがやりたいがために、文鎮化のリスクを冒してまでSH-03Cをルート化したのに...
この苦労は何だったんだ...(T-T)

P.S.
root化が不要なデザリングソフトってものもあるらしい。
有料だが大事なスマホが文鎮化するよりいいだろう(自分はこの情報をすっかり忘れてた)。尚、これらのアプリは実際に試してはいないので動作については保証しない。
・PdaNet
・Easy Tether
・Klink

また考え方を変えて、白ロムのdocomoのモバイルWiFiルーター(HW-01C、通称黒卵)を入手し、これにSIMを入れれば、WiFi専用のスマホが複数台接続することができ、非常に使い勝手がよくなると考えたが...
こちらの情報によると、黒卵での通信は実質テザリングになり、上限がデザリングをやった場合の8190円になってしまうということで諦めた。(^^;

次回「Sony Tablet Sのアドホックモード接続(仮)」に続く...

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:2012:03/12/06:27  ++  マモリーノ2(mamorino2)を新規一括0円&月々維持費5円でゲット!

2012年5月31日までauで「mamorino料金割引キャンペーン」というものをやっている。
mamorino2はずっと前から新規一括0円ではあったが、このキャンペーンで月々の維持費もほぼ0円となる。

~momorino料金割引キャンペーン~
[申込対象] 実利用者もしくは契約者が小学生以下
[対象料金プラン] プランEシンプル
[オプション] 誰でも割+EZWINコース  ※翌月EZWINコース解約可能
[割引内容] 月額使用料から最大780円/月を割引
[割引期間] 購入月を1ヶ月目とし、最大36か月間
⇒月々維持費=780円-780円+5円(ユニバーサルサービス料)=5円

これを機に子供用携帯を買うかっ!
mamorino2は子供向け簡単携帯だけど、重さ85g(48×88×18.9mm)の超小型防水携帯。
自分的にも、かさばるスマホ携帯の代わりに手軽に持ち歩くって使い方もできる。
ということで、購入決定!

<郵便局のお取次ぎサービス>
実は、先日のドコモタブレット(Sony Tablet S)購入で利用した郵便局のお取次ぎサービスはauにも存在する。

1. 郵便局でauのリーフレットをもらう(郵便局取次番号が記載されてること)
2. au紹介受付センター(0120-995-212)に来店予定日とショップを連絡⇒予約番号取得
※量販店なのかauショップも含めて連絡
3. ショップで携帯を新規契約し、契約が完了した旨と予約番号を連絡してもらう
4. 2~3ヶ月後に2000円相当のカタログギフトが送付される

<もっとお得な「ともコミ学割」>
マモリーノ2をmomorino料金割引キャンペーンを使って契約するつもりだったが...
ショップの店員さんに「ともコミ学割」というものを薦められた。

~ともコミ学割~
[申込対象] 学生とその家族の新規契約
[対象料金プラン] プランZシンプル
[オプション] 誰でも割
[割引内容] 月額基本使用料無料
[割引期間] 購入月を1ヶ月目とし、最大36か月間
⇒月々維持費=980円-980円+5円(ユニバーサルサービス料)=5円

プランZシンプルは、1時~21時までau同士の電話が無料になるので、
「momorino料金割引キャンペーン」より「ともコミ学割」の方がお得。
ということで、「ともコミ学割」をチョイス。そして無事契約完了!

尚、今回新規契約できたことから、ソニータブレットMNP新規一括0円契約でのぷりペイド即解で懸念された携帯電話会社のブラックリスト入りはなかった様子 (´▽`) ホッ♪

mamorino2のうりの一つである、GPSを使った「いつでも位置確認」や「移動経路通知」機能は、EZWINコースの申込が必要であるため使えないが(必要なら契約&使用する予定)、簡単に電話やCメールが出来るので(懐中時計代わりにもなる)、子供の毎日&緊急時連絡用として非常に重宝しそうである。(^^)/

:2012:03/09/06:34  ++  ドコモ・タブレット(Sony Tablet S)あれば便利な一品

Sony Tablet Sを開いて驚いたのは、マニュアルを含め付属品が非常に少ないこと。

[付属品]
・ACアダプター(電源コード)
・ストラップ
・保証書
・クイックスタートガイド(簡易マニュアル)
・その他ちょっとした書類

たったこれだけ(^^;
無駄がなくていいかもしれないが、なんだかちょっと寂しい。
マニュアルは1枚もので、内容は電源の入れ方程度しか書かれてない。、「後はオンラインヘルプで」となっているので、オンラインヘルプはさぞかし詳しいのだろうと思いきや、基本的なことしか書かれてない。すでにAndroid端末に慣れ親しんだ人ならいいが、これでAndroidデビューする人は大変かも。

これからSony Tabletを使いこなしていく上で必要不可欠(自分的に)なもの

1.液晶保護フィルム(液晶保護シート)
100円ショップ(ダイソー)でフリーカットA4サイズを購入、半分にカットして使用。
→粘着力が弱いのか1週間程度で剥がれてきたため、専用のシートの購入を検討。

         

信頼性を重視しメーカ純正にするか、安さを取るか・・・

2.ケース
100円ショップ(キャンドゥ)でピッタリのソフトケース(B5弱サイズ)を見つけた。
とりあえずはこれで十分そう。

3.スタンド
今のところ、お風呂用携帯設置台(まな板スタンド)を流用し使っているが、
専用スタンドの購入を検討中。
 


メーカ純正はちょっと高すぎ。しかも縦置きができないとは...

4.キーボード
Sony Tabletを本格的テキスト入力端末として使う場合、ブラインドタッチのできる外付けキーボードが不可欠となる。Sony TabletはUSBホスト機能を有するため、USB接続タイプのキーボードが使えるが、やはりお手軽なBluetoothキーボードの方が色々と便利そうだ。

持ち運びを考えると折り畳み式が望ましいが...
これ(TK-FBP013BK)は比較的コンパクトでリーズナブル。


若干大きくなるが、更にリーズナブルなのがこれ(TK-FBM023BK)。
キーボードに加えスタンドまで付いている。今のところ一番有力かな。


5.USBケーブル
Sony TabletにUSBマウス、USBキーボード、USBメモリ、デジカメ等を接続する場合、USBマイクロA-USB標準Aメスケーブルが必要となる
※USBマイクロA:USBホスト用、USBマイクロB:USBデバイス用
※USBマイクロBの配線を変えてUSBマイクロAにすることも可能

         

とりあえずUSBホストとして使う予定はないが、あれば色々と遊べるかも。

:2012:03/02/06:00  ++  ドコモ・タブレット(Sony Tablet S)の賢い契約変更と解約方法

MNP一括9800円(クーポンと商品券で実質0円)で購入したdocomoのSony Tablet S
音声通話できない機種なのに、なぜか定額データ通信プランは選択できず、音声通話込みの契約となった。
たぶん報奨金や販売奨励金の裏事情があるのだろう(単なる想像)。

現在の契約内容は...
●タイプSSバリュー<ひとりでも割>(980円)+パケホーダイダブル2(2100円)+SPモード(315円)+ユニバーサル料(5円)=合計3400円 →月々サポート(4305円)で相殺され0円

この契約だと毎月0円で済むが、月々サポートが最大限に活用されていない
現在イオンSIMの(980円)でパケ放題を実現しているが、Sony Tabletを定額データプランに変更すれば(イオンSIMは解約)、2年間は僅かな費用アップのみで、制限のない高速なパケット通信を行うことができる。

契約プランの変更
パケ放題プラン(定額データプランフラットバリュー)に変更する場合、切換えの方法とタイミングによって、かかる費用が若干変わってくる

押さえておくべきポイントは...
●定額データ通信プランの変更は、2回目までは無料(3回目からは手数料1000円)
●定額データ通信プランは、加入時は日割りになるが、解約時は日割りにならない
●フラットバリューからスタンダード2バリューへは変更予約ができる
●スタンダード2バリューは通信をしなければ(厳密には79367p)、最低料金ですむ
一番得な切換え方法(2月契約の場合)は...
①契約月(2/29)、タイプSSバリュー⇒定額データプランフラットバリューに変更
②契約翌月(3/1)、定額データプランスタンダード2バリューに変更(2/29に予約)
③契約後、日が変わるまで(店員さん曰く0:30頃まで)、データ通信を控える

すると...
●契約月(2月)の請求額は、3400円+2500円/31日 →約80円増(月々サポート範囲内)
※後で考えると、いきなりフラットバリューに変更しても176円増で、月々サポート内

翌月からは...
●定額データプランフラットバリュー(5460円)+SPモード(315円)+ユニバーサル料(5円)-eビリング(105円)-月々サポート(4305円)=1370円

2年後の解約タイミング
この端末(Sony Tablet S)は月々サポートが切れる2年後に解約するつもりだが、解約するときに注意すべきことはないのか考えてみた(2012年2月契約の場合)。

●月々サポートがあるのは、契約月(2012年2月)から2年後の前月(2014年1月)まで
※請求月で言うと、2012年3月から2014年2月まで
●定額データプランの契約期間は2年で、申込当日から翌月末日までが1ヶ月目なので、
  解約金がかからない月は、2年後の同月(2014年2月)となる
●解約可能月(2014年2月)に解約しても、その月の利用料(2014年3月精算)は発生する
●解約可能月(2014年2月)には、すでに月々サポートが切れており、全額負担となる
●docomoは締め日が月末で、解約は基本的には「前日分までの請求」となるため、締め日の翌日(1日)に解約すれば、料金は請求されないと思ったが...
→基本利用料等には適用されるが、割引サービス等の定額料には適用されないらしい
※auは、締め日翌日解約の場合、通話・通信料も請求されない?(未確認情報)
●結局、2年後の解約月(2014年2月)は、いつ解約してもプラン全額が請求される
●しかし、解約月に再びスタンダード2バリューに変更し(前月までに変更予約?)、
データ通信を控えれば半額(2500+315+5=2820円)ですむ。
※いつ解約しても同じ料金なので、最低料金限度内(79367p)で通信を利用し月末解約

<注意>
以上の内容は、サポートセンターとショップの定員さんからの情報をベースにまとめたものであるが、ドコモ関係者でも間違った事を言う場合が少なからずあり、自分の理解も不十分であることから、内容の確かさについては保証の限りではない。

スマートフォンとSony TabletのSIMの共用
Sony Tabletのパケ放題プラン変更に伴い、現在スマートフォン(LINX SH-03C)で利用しているイオンSIMは解約。同じドコモ端末でSIMを共用することが可能であることから、通常はスマートフォンに入れ、必要に応じてSony Tabletに入れ替える、という様な使い方になりそうだ。幸いSony TabletはSIMがなくても普通に使える(Wi-Fi接続も可能)ため、SIMなしでも十分活用できる。(^^)/

:2012:02/25/21:39  ++  ドコモSony TabletをMNP一括0円&月々維持費0円でゲット!

最近ちょっとしたきっかけでタブレットPCむしょうに欲しくなった

文書と画像の閲覧が主な目的なんで、画面が大きければ(10インチ程度)低性能でも問題ない(動作が不安定な中華製品は論外)。そんな基準から、一番興味を引かれたのがBenQ R100。ユーザーの評価もまずまずで、2011年11月にはTSUKUMOで9980円という格安で販売されていたらしい。
がっ、残念ながら現在価格は17800円まで高騰!Android2.0でこれはちょっと高すぎ。

そして、何気なく寄った量販家電店でドコモのタブレット端末の月々サポートが高額(2000円強)であることを知り、ネットでタブレットの月々サポートについて調査すると...

なんと、2011/3/31までMNPに限り月々サポートが大幅増額されるとのこと!w(゚o゚*)w
●Sony Tablet S:4305円
●ARROWS Tab LTE(F-01D):4095円
●GALAXY Tab 10.1 LTE(SC-01D):4095円
※大型ディスプレイの機種のみピックアップ

ということは、タブレット端末がもしMNP一括0円で入手できれば、月々の維持費が0円ですむことになる。

で、もしやと思い関連の2ch(【西日本】NTTdocomoバリュー一括安売情報/【東日本】NTTdocomoバリュー一括情報)を閲覧してみると...
なんと、イオンニューコムの一部の店舗docomoのSony TabletがMNP一括9800円(フォトパネルの契約が条件)で売られているとのこと!そして更に郵便局のクーポンを使えば4550円ですむらしい。

けど、これはあくまでも関東や関西なんかの都会での話。たぶんこっち(田舎)ではやってないから、青春18切符でも使って日帰りで買いに行くかなぁ~と覚悟を決め、ダメもとでフォトフレームでお世話になったイオンニューコム上田店に電話してみると...
MNP一括9800円です。フォトパネルの契約は不要です。週末タブレット祭りなのでもしかするともっと条件が良くなるかもしれません。」という驚愕の情報!w(゚o゚*)w

電話で取り置きをお願いし、さっそく契約の準備に取り掛かった。

1.郵便お取次ぎクーポンの入手
基本的には郵便局でチラシを受け取り、そこに記載されている電話番号に電話をし、記載された番号を伝えれば、新規契約時(MNP含む)に5250円割り引かれるクーポン券を郵送してもらえるのだが、ドコモに直接電話すれば番号不要でクーポンを入手できる。
○ドコモ郵便お取次ぎクーポン受付電話番号: 0120-303-360
  ※非常に繋がり難いので根気よく電話すること
自分の場合、午前の早い時間に電話したところ意外にも翌日に到着した(東京→長野)

2.携帯電話契約数制限(5回線)対策
自分はauで既に個人の契約数の限度である5回線の契約をしており(嫁さんの携帯も自分名義)、新たにぷりペイド契約をするためには契約数を減らす必要があった。
そこで、auに出向き1回線の名義を嫁さんに変更した(親族への名義変更は無料)。
※手続きの翌日に適用

3.MNP弾の準備
MNP可能な携帯を所有してなかったため...
(1) 友達からauの使ってない携帯を入手
(2) こちらで1000円のぷりペイドカードを購入
(3) auに携帯を持ち込みぷりペイド契約
※2012年7月の周波数再編に対応していない携帯(W5*等)はぷりペイド契約不可
※携帯はロッククリアされてなくてもOK
※契約手数料無料(SIMカードのない携帯の場合4200円の手数料がかかる)
(4) 携帯にメール連絡されたぷりペイドカードNo.を入力
(5) ぷりペイド契約完了(MNP弾準備完了)

4.MNP転出手続き
○ぷりペイド契約の翌日、auでMNP転出手続き(手数料2100円、MNP予約番号発行)

5.タブレット端末のMNP新規契約
本日雪の降るしきる中、山を越え上田のイオンニューコムに出掛けてきた。
週末は「タブレット祭り」と聞いていたので、どんな特典があるのだろう?もしかしたら一番欲しいARROWS Tab LTE(防水&ワンセグ付)もお買い得になってるかも!?と、期待に胸膨らませ出掛けたのだが...蓋を開けてみると安いのはSony Tabletのみで、値段も祭り前とまったく変わらない(9800円)。店頭には「新規契約、全機種WAONポイント20000円キャッシュバック」と表示されていたが、残念ながらSony Tabletには適用されないらしい。
どこがタブレット祭りなの?でも贅沢は言えないよな。4550円でタブレットPC(Sony Tablet S)が買えたんだから...と自分を納得させ代金を支払っていた、その時!

5000円の商品券をプレゼントさせて頂きます」との一言。
おぉ~、何という幸運!これがタブレット祭りの特典なのか!?(←理由は今だ不明)

結局、MNP一括9800円が、郵便お取次ぎクーポンと商品券のお陰で、
MNP一括0円(9800円-5250円-5000円=450円のお得)となった。(^^)/
※ぷりペイドカード、MNP転出、新規契約手数料等全経費を含めると5780円の出費

尚、2/25 AM11:00時点での在庫は20台。東京では在庫なしの店舗が多いらしいが、長野はちょっとした穴場(他の長野の店舗は未調査)なのかもしれない。期間限定と書かれていたが、具体的にいつまでやるのか分からない。興味がある方は急いで連絡した方がいいだろう。

IS04FVの新規一括0円は、ちょっと流行に乗り遅れた感があったが(結局どうにか新規一括0円/月維持費221円で契約)、今回はタブレットPCに興味を持ち、実際にMNP一括0円/月維持費0円のタブレット端末を入手するまでの期間が僅か3週間。あまりにもタイミングが良すぎ、自分の鼻の利きの良さと運命的な出会いには驚くばかりである。(^^)/