:2014:11/14/07:37 ++ Wi-Fi専用7インチAndroidタブレット(Kindle Fire HD 7 改)購入
今回は久々にアングラねた。
古いAndroidスマホ(IS04FV)を中学2年の長男に譲り色々と使わせていたのだが...
あまりにも動作が遅く(IS04は特別遅いと評判)、かなり不満の様子。(^^;
Wi-Fi専用タブレットを買うとなると、まともなメーカー品なら2万円オーバー!
(品質の劣る中華製なら1万円弱で買えるが、安物買いの銭失いは避けたい)
で、ちょっと調べてみたところ、Kindle Fire HD 7で興味深い情報が...
●表向きはAmazonの電子書籍向けタブレット端末
●なので、Amazonストアで公開されているアプリしか利用できない
●だがベースはAndroidなので、ちょっと工夫すればGoogle Playストアが利用できる
●その第一の方法は、root化しGoogle playをインストールする
●第二の方法は、root化しないで1MOBILE Marketをインストールする
●第三の方法は、他のAndroid端末のアプリをapkで抜き出しインストールする
オークションをチェックすると、Kindle Fire HD 7の落札相場は6000円程度。
(発売当時の定価は16GBタイプが17800円)
安い!買っちゃうか!?と思ったが...
Kindle Fire HD 7ベースの面白い端末を発見!
「3つのOSが使えるKindle Fire HD 7 16GB ケース&ペン付 期間限定9999円」
販売業者は東京ビカン(BIKAN)。なんか、いかにも怪しげって感じ(^^;...
だが、オークションでの取引実績もそれなりで、Kindleの改造が比較的容易だということを考えると、詐欺の可能性は低いだろう。
ということで、覚悟を決めてポチッ(購入)!
送料が1050円かかり、合計で11049円。
実は、出品情報には送料が一切書かれてなかったのだが、メールで問い合わせたところ、「通常2500円ですが、今日は1050円です」との返信。このメールもちょっと怪しいが、結果的にこのメールのお陰で送料が1500円得することになった。(^^
オークションでの取引ナビのやり取りは非常に淡泊(必要最小限の文章)。
やり取りで若干のすれ違いはあったものの、無事商品到着!
ケースとペンは付属してるので、あと必要なのは画面保護シート。
画面寸法は180x125mmだが、画面有効エリアは150x95mm。
ということで、幅150~180mm、縦95~125cmのフィルムを探したところ...
ダイソーの「8.0インチ用フリーサイズ液晶保護フィルム(176x100mm)」がマッチ。
電源を入れると、普通のAndroidでは見ることのない「いかついドロイド君」が現れる。
だが、起動完了後は普通のAndroid端末と全く変わらない。
(Googleアカウントの登録から始まり、Playストアも普通に起動。アプリのインストールと起動、Wi-Fi接続も全く問題なし。GPSは元々未搭載。)
と思ったが...
横向きにするとアイコン名が隠れて読み取れない。まっ、この程度の不具合はご愛敬。
OneDriveからダウンロードした簡単なマニュアルを読むと、起動時にボリュームキーを押し続け、若干ややこしい操作をすることでOSを切り替えられる様なのだが...
OSを変えて使うつもりはなく、それで動作がおかしくなるのも嫌なので、試してない。
一応到着から7日以内の初期不良対応と、1年保証が付いてて安心!本当かなぁ~(^^;
古いAndroidスマホ(IS04FV)を中学2年の長男に譲り色々と使わせていたのだが...
あまりにも動作が遅く(IS04は特別遅いと評判)、かなり不満の様子。(^^;
Wi-Fi専用タブレットを買うとなると、まともなメーカー品なら2万円オーバー!
(品質の劣る中華製なら1万円弱で買えるが、安物買いの銭失いは避けたい)
で、ちょっと調べてみたところ、Kindle Fire HD 7で興味深い情報が...
●表向きはAmazonの電子書籍向けタブレット端末
●なので、Amazonストアで公開されているアプリしか利用できない
●だがベースはAndroidなので、ちょっと工夫すればGoogle Playストアが利用できる
●その第一の方法は、root化しGoogle playをインストールする
●第二の方法は、root化しないで1MOBILE Marketをインストールする
●第三の方法は、他のAndroid端末のアプリをapkで抜き出しインストールする
オークションをチェックすると、Kindle Fire HD 7の落札相場は6000円程度。
(発売当時の定価は16GBタイプが17800円)
安い!買っちゃうか!?と思ったが...
Kindle Fire HD 7ベースの面白い端末を発見!
「3つのOSが使えるKindle Fire HD 7 16GB ケース&ペン付 期間限定9999円」
販売業者は東京ビカン(BIKAN)。なんか、いかにも怪しげって感じ(^^;...
だが、オークションでの取引実績もそれなりで、Kindleの改造が比較的容易だということを考えると、詐欺の可能性は低いだろう。
ということで、覚悟を決めてポチッ(購入)!
送料が1050円かかり、合計で11049円。
実は、出品情報には送料が一切書かれてなかったのだが、メールで問い合わせたところ、「通常2500円ですが、今日は1050円です」との返信。このメールもちょっと怪しいが、結果的にこのメールのお陰で送料が1500円得することになった。(^^
オークションでの取引ナビのやり取りは非常に淡泊(必要最小限の文章)。
やり取りで若干のすれ違いはあったものの、無事商品到着!
ケースとペンは付属してるので、あと必要なのは画面保護シート。
画面寸法は180x125mmだが、画面有効エリアは150x95mm。
ということで、幅150~180mm、縦95~125cmのフィルムを探したところ...
ダイソーの「8.0インチ用フリーサイズ液晶保護フィルム(176x100mm)」がマッチ。
電源を入れると、普通のAndroidでは見ることのない「いかついドロイド君」が現れる。
だが、起動完了後は普通のAndroid端末と全く変わらない。
(Googleアカウントの登録から始まり、Playストアも普通に起動。アプリのインストールと起動、Wi-Fi接続も全く問題なし。GPSは元々未搭載。)
と思ったが...
横向きにするとアイコン名が隠れて読み取れない。まっ、この程度の不具合はご愛敬。
OneDriveからダウンロードした簡単なマニュアルを読むと、起動時にボリュームキーを押し続け、若干ややこしい操作をすることでOSを切り替えられる様なのだが...
OSを変えて使うつもりはなく、それで動作がおかしくなるのも嫌なので、試してない。
一応到着から7日以内の初期不良対応と、1年保証が付いてて安心!本当かなぁ~(^^;
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