:2016:05/18/05:45 ++ 激安お洒落時計の電池を自分で交換したい!
普段時計は持たずスマホで時間を確認してるが、すぐ時間が知りたい時等やっぱり時計があった方が便利である。
100均でも腕時計は売っているが、シンプルなジタル時計ばかりで味気ないので、アナログでリーズナブルなお洒落時計を探してみた。
レトロなアナログ時計で、ブレスレット替わりにもなる。これで僅か150円(送料込)!
試してみる価値あり!ということで購入!
時計のベルトへの固定が安っぽいリングなんで、一度時計が外れて落ちるというハプニングはあったが、それ以外は問題なく、ちゃんと時計の役割を果たしてくれている。
けど、購入して4ヶ月。ついに電池が切れてしまった!最初に付いてくる電池はお試し用となっているため、寿命はこんなものかもしれないが、このまま捨てるのは勿体ないし、150円の物に1000円近くかけて電池を替えるのもちょっと違う気がする
ということで腕時計の電池交換にトライしてみることにした。
電池交換のやり方は時計によって違い、その方法は次の2種類らしい。
1.こじ開タイプ(裏ブタとケースをこじ開けるもの)
2.スクリューバックタイプ(裏ブタの周囲に回転工具を当てる溝があるもの)
1、2共取り外し工具はダイソーで売られている(1のみは200円、1&2は400円)が、時計を見たところ1のタイプだったので、とりあえず身近なものでこじ開けてみる事にした。
使ったのはカッターナイフ。薄い刃先を隙間に押し込み(通常こじ開け口という、一箇所薄く隙間が開けてある部分があるらしいが、この時計はとくにそういう部分はなかったので、適当な場所に押し込んだ)、隙間を開く方向にちょっと力を入れる(この要領でグルっと一周刃を入れこじ開ける)。
中に入ってるボタン電池には377の表記。調べると、この互換品(SR626SW)がダイソーで売られているらしい。ということで、僅か100円で無事電池交換完了!
調子に乗って、別のこじ開タイプの時計も電池交換をしようとしたのだが...
使われてた電池はSR527SWとSR616SW。これらの電池は100均での取扱がなく一旦交換を諦めたが、Amazonそれぞれで200円弱で購入可能なので、また気が向いたら交換してみることにしよう。
100均でも腕時計は売っているが、シンプルなジタル時計ばかりで味気ないので、アナログでリーズナブルなお洒落時計を探してみた。
レトロなアナログ時計で、ブレスレット替わりにもなる。これで僅か150円(送料込)!
試してみる価値あり!ということで購入!
時計のベルトへの固定が安っぽいリングなんで、一度時計が外れて落ちるというハプニングはあったが、それ以外は問題なく、ちゃんと時計の役割を果たしてくれている。
けど、購入して4ヶ月。ついに電池が切れてしまった!最初に付いてくる電池はお試し用となっているため、寿命はこんなものかもしれないが、このまま捨てるのは勿体ないし、150円の物に1000円近くかけて電池を替えるのもちょっと違う気がする
ということで腕時計の電池交換にトライしてみることにした。
電池交換のやり方は時計によって違い、その方法は次の2種類らしい。
1.こじ開タイプ(裏ブタとケースをこじ開けるもの)
2.スクリューバックタイプ(裏ブタの周囲に回転工具を当てる溝があるもの)
1、2共取り外し工具はダイソーで売られている(1のみは200円、1&2は400円)が、時計を見たところ1のタイプだったので、とりあえず身近なものでこじ開けてみる事にした。
使ったのはカッターナイフ。薄い刃先を隙間に押し込み(通常こじ開け口という、一箇所薄く隙間が開けてある部分があるらしいが、この時計はとくにそういう部分はなかったので、適当な場所に押し込んだ)、隙間を開く方向にちょっと力を入れる(この要領でグルっと一周刃を入れこじ開ける)。
中に入ってるボタン電池には377の表記。調べると、この互換品(SR626SW)がダイソーで売られているらしい。ということで、僅か100円で無事電池交換完了!
調子に乗って、別のこじ開タイプの時計も電池交換をしようとしたのだが...
使われてた電池はSR527SWとSR616SW。これらの電池は100均での取扱がなく一旦交換を諦めたが、Amazonそれぞれで200円弱で購入可能なので、また気が向いたら交換してみることにしよう。
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