:2017:08/26/06:01 ++ フリードスパイクの秘密基地化⑬ ~窓の目隠しと簡易カーテン設置〜
フリードの秘密基地化はだいぶ進んできたのだが...
実は、車中泊の際プライバシーを守ったり断熱したりと、非常に重要な役目を持つ窓の目隠し(カーテンorマルチシェード)が今だに不十分だったりする。(^^;
窓の目隠しは、ハイエース時代に使ってたマルチシェードがうまく流用できればと思ったが、窓の大きさが全然違うんで当然そんなに上手くいく訳はない。
けど、6枚のハイエース用シェードの中から吸盤がかろうじてくっついて落っこちないシェードを選び、不要な吸盤を取り外したり邪魔な部分を折り曲げたりして、後部座席の左右の窓とバックドアの窓にどうにか貼り付けられる形にすることができた。
一時期は専用のフリード専用に作られたシェードを購入しようかとも思ったが、意外にフィットしてるんで(一部隙間はあるのが→見張り窓?(^^;)、しばらくはこれを使ってみることにしよう。
一度外したら同じように貼り付けられる自信がないんで、シェードにマジックで窓の位置を書き込む(ちょっとダサイが他の人が見る訳じゃないからまぁいいか)。
まあ~夏の日差しが強いうちは、このまま外さなくてもいいかな。
前方の目隠しにはカーテンを使う事に。
突っ張り棒にカーテンリングを通し、ヘッドレストの上に設置。
あとはカーテンを取り付け、カーテンの端をクリップで止めれば出来上がり。
上部は隙き隙きだけど、体を起こした時に顔が見えるぐらいだから、実用上これで十分。ヘッドレストが支えになって、ちょっとした力では落っこちないし、とりあえず使えそうかな。
ついでに、フリードスパイクの秘密基地化⑨ ~一人車中泊&輪行モード〜で紹介した、釣り竿の収納方法の改善の話。
前回からそれ程大きく変わってはいないが...(^^;
変えたのは、後ろ座席の手すりと竿とをマジックテープで直接固定したとこ。
ポイントは、手すりの穴ぼこに詰め物をして手すりを動かない様にした事。
たったこれだけの事で、走行時の竿の暴れがなくなり実用的になった。
実は、車中泊の際プライバシーを守ったり断熱したりと、非常に重要な役目を持つ窓の目隠し(カーテンorマルチシェード)が今だに不十分だったりする。(^^;
窓の目隠しは、ハイエース時代に使ってたマルチシェードがうまく流用できればと思ったが、窓の大きさが全然違うんで当然そんなに上手くいく訳はない。
けど、6枚のハイエース用シェードの中から吸盤がかろうじてくっついて落っこちないシェードを選び、不要な吸盤を取り外したり邪魔な部分を折り曲げたりして、後部座席の左右の窓とバックドアの窓にどうにか貼り付けられる形にすることができた。
一時期は専用のフリード専用に作られたシェードを購入しようかとも思ったが、意外にフィットしてるんで(一部隙間はあるのが→見張り窓?(^^;)、しばらくはこれを使ってみることにしよう。
一度外したら同じように貼り付けられる自信がないんで、シェードにマジックで窓の位置を書き込む(ちょっとダサイが他の人が見る訳じゃないからまぁいいか)。
まあ~夏の日差しが強いうちは、このまま外さなくてもいいかな。
前方の目隠しにはカーテンを使う事に。
突っ張り棒にカーテンリングを通し、ヘッドレストの上に設置。
あとはカーテンを取り付け、カーテンの端をクリップで止めれば出来上がり。
上部は隙き隙きだけど、体を起こした時に顔が見えるぐらいだから、実用上これで十分。ヘッドレストが支えになって、ちょっとした力では落っこちないし、とりあえず使えそうかな。
ついでに、フリードスパイクの秘密基地化⑨ ~一人車中泊&輪行モード〜で紹介した、釣り竿の収納方法の改善の話。
前回からそれ程大きく変わってはいないが...(^^;
変えたのは、後ろ座席の手すりと竿とをマジックテープで直接固定したとこ。
ポイントは、手すりの穴ぼこに詰め物をして手すりを動かない様にした事。
たったこれだけの事で、走行時の竿の暴れがなくなり実用的になった。
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