:2016:12/10/14:09 ++ エレウク(APPLAUSE UAE20-4K)をiPad miniで鳴らして遊ぶ
この1年程まったく触ってないピックアップ付きウクレレ(エレキウクレレ)。
けど、何故か突然エレウクが気軽に楽しめるミニアンプが欲しい!という気持ちが湧いてきた。
以前、フリマで購入したミニアンプ(Fender)は、玩具の様にちゃっちく音も貧弱で、これを使ってあれこれ楽しもうという気持ちにはなれなかった。
それで、今回は見た目も性能ももう少しまともな物を。ということで見つけたのがMARSHALL MS-2。けどこのアンプ、結構値が張りすぐ購入という気にはなれない。
で、他に何か良いものは...と色々と物色してみた結果、面白そうな物を発見!
iOS用ギターアンプシミュレーター「Peavey ピービー AmpKit LiNK」
同じ様なもので、IK Multimedia iRigというものもあったが、こちらはノイズが大きいという評価がちょっと気になった。
決め手になったのはこの動画。
「AmpKit LiNKはヘッドフォンをしなくてもiPadで演奏音を聞く事ができるんだ!(勘違い) それなら、iRigやMS-2より、全然楽しめるじゃん!」
ということでAmpKit LiNK購入!(^^)/ ところが...
届いたAmpKit LiNKを動作させてみると、「iPadのスピーカーから音が聞こえない!?」
ヘッドホン出力コネクタにイヤホンを差し込むとちゃんと音が聞こえる。あれ?(._.)???
「あっ、そ~か! イヤホンジャックにプラグを差し込んでるんだからスピーカーから音が出る訳ないじゃん!」
※普通イヤホンとスピーカーは排他的。だがプログラムで一緒に出力することも可能?
普通ならそんな単純な事すぐに気付くんだが、AmpKit LiNKが特殊な機器だと思い込んでいたのと、あの動画でヘッドホンジャックに何も刺さってないのに音が鳴っていたのが勘違の原因である。
じゃあ、なんであの動画では音が鳴っていたのか?
ぱっと見、iPadは普通のスタンドに置かれている様に見えるが、たぶんLightningコネクタ付きスタンドに置かれ、Lightningコネクタ経由でスピーカーに繋がっていたのだろう。
※Lightningコネクタはイヤホンジャックに比べ音質が良くハウリングしにくい
スピーカーもなきゃダメなの!? AmpKit LiNKの購入を後悔しかけたが...
以前購入したBluetooth対応ポータブルスピーカー(CPSPK/BT)の事を思い出した。
取り出して見てみると背面にAUDIO-IN入力(ミニジャック)が付いてる。ラッキー!
コンパクトだが、出力は15W(7.5+7.5)と結構大きくミニアンプ(2W)以上のパワー。
あと準備するものは、iPad用のギターアンプシュミレーター。
とりあえずフリーの中から以下の3つのアプリを選びインストールしてみたものの使い方がよく分からない(^^;。
①Ampkit ②JamUp ③AmpliTube
だがそんな中、JamUpは直観的に使えて機能も豊富でなかな良い感じ。
[JamUpの良い所]
〇フリーで使えるエフェクター類が豊富
・Ac Boost/Noise Gate/Tube Drive/Filter/Reverb/Delay/Chorus
〇最大64のプリセットが使える(標準搭載のプリセットは4種類)
〇iTunesの曲をインポートし合わせて演奏できる
〇演奏を録音し再生できる
・曲のスピードを変えられる
・演奏を重ねて録音できる
・録音ファイルをPCに転送できる
〇メトロノームがある
〇チューナーがある
※機能の詳細はこちらを参照
エフェクターの設定と音の関係が全然分からないけど結構楽しめそう♪
ミニアンプじゃなくて、AmpKit LiNKを選択して正解だったかな。(^^)/
けど、何故か突然エレウクが気軽に楽しめるミニアンプが欲しい!という気持ちが湧いてきた。
以前、フリマで購入したミニアンプ(Fender)は、玩具の様にちゃっちく音も貧弱で、これを使ってあれこれ楽しもうという気持ちにはなれなかった。
それで、今回は見た目も性能ももう少しまともな物を。ということで見つけたのがMARSHALL MS-2。けどこのアンプ、結構値が張りすぐ購入という気にはなれない。
で、他に何か良いものは...と色々と物色してみた結果、面白そうな物を発見!
iOS用ギターアンプシミュレーター「Peavey ピービー AmpKit LiNK」
同じ様なもので、IK Multimedia iRigというものもあったが、こちらはノイズが大きいという評価がちょっと気になった。
決め手になったのはこの動画。
ということでAmpKit LiNK購入!(^^)/ ところが...
届いたAmpKit LiNKを動作させてみると、「iPadのスピーカーから音が聞こえない!?」
ヘッドホン出力コネクタにイヤホンを差し込むとちゃんと音が聞こえる。あれ?(._.)???
「あっ、そ~か! イヤホンジャックにプラグを差し込んでるんだからスピーカーから音が出る訳ないじゃん!」
※普通イヤホンとスピーカーは排他的。だがプログラムで一緒に出力することも可能?
普通ならそんな単純な事すぐに気付くんだが、AmpKit LiNKが特殊な機器だと思い込んでいたのと、あの動画でヘッドホンジャックに何も刺さってないのに音が鳴っていたのが勘違の原因である。
じゃあ、なんであの動画では音が鳴っていたのか?
ぱっと見、iPadは普通のスタンドに置かれている様に見えるが、たぶんLightningコネクタ付きスタンドに置かれ、Lightningコネクタ経由でスピーカーに繋がっていたのだろう。
※Lightningコネクタはイヤホンジャックに比べ音質が良くハウリングしにくい
スピーカーもなきゃダメなの!? AmpKit LiNKの購入を後悔しかけたが...
以前購入したBluetooth対応ポータブルスピーカー(CPSPK/BT)の事を思い出した。
取り出して見てみると背面にAUDIO-IN入力(ミニジャック)が付いてる。ラッキー!
コンパクトだが、出力は15W(7.5+7.5)と結構大きくミニアンプ(2W)以上のパワー。
あと準備するものは、iPad用のギターアンプシュミレーター。
とりあえずフリーの中から以下の3つのアプリを選びインストールしてみたものの使い方がよく分からない(^^;。
①Ampkit ②JamUp ③AmpliTube
だがそんな中、JamUpは直観的に使えて機能も豊富でなかな良い感じ。
[JamUpの良い所]
〇フリーで使えるエフェクター類が豊富
・Ac Boost/Noise Gate/Tube Drive/Filter/Reverb/Delay/Chorus
〇最大64のプリセットが使える(標準搭載のプリセットは4種類)
〇iTunesの曲をインポートし合わせて演奏できる
〇演奏を録音し再生できる
・曲のスピードを変えられる
・演奏を重ねて録音できる
・録音ファイルをPCに転送できる
〇メトロノームがある
〇チューナーがある
※機能の詳細はこちらを参照
エフェクターの設定と音の関係が全然分からないけど結構楽しめそう♪
ミニアンプじゃなくて、AmpKit LiNKを選択して正解だったかな。(^^)/
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