:2011:02/05/13:03 ++ IS01の使えないFMトランスミッターと使えるポータブルスピーカー
アイオープラザ(ioPLAZA)でiV Player(IV-P100)を購入したとき、Bluetooth対応ポータブルスピーカー(CPSPK/BT、発売当初価格9800円)が1980円という激安で販売されていたため、思わず一緒にポチってしまった。
目的は車運転中の携帯電話のハンズフリー通話。
けど、動作確認済み機種の中に我がG'zOne CA002とIS01は含まれてない。
使えるか使えないか、ちょっとしたカケである。
CPSPK/BT到着!まずG'zOne CA002の接続を試す。がっ、うまく接続できない!
Bluetoothのバージョンが違うせいなのか?対応通信プロファイルが一致しないからなのか?原因は不明である。
残るはIS01。すると、嬉しいことにあっけなく接続完了!(^^)/
まず試しに音楽の再生。メディアプレーヤーを再生するとちゃんとポータブルスピーカーから音楽が流れてくる。音もそんなに悪くない。IS01付属機能のFMトランスミッター替わりになりそう!(FMトランスミッターは電波が非常に弱く、音質も悪く使い物にならない) 再生、停止、音量調整、曲スキップはIS01を開かなくてもスピーカー上部のボタンで操作でき、音楽再生中に電話が掛かってくると、ちゃんと音楽が止まってハンズフリー通話ができる。思った以上の優れもの。買って正解!
けどCA002でハンズフリー通話ができないのは辛い。
そこで考えたのは、IS01を利用した間接ハンズフリー法。
●CA002の留守番転送サービスをOFF(09044441410)
●CA002を無応答転送モード設定し、転送先をIS01にする(1422xxxxxxxxxxx)
※転送までの呼出時間は現在約20秒だが2011年3月末までに約30秒に変更
●CA002をマナーモードで簡易留守メモがONになるよう設定(応答19sec以下)
すると...
→CA002をマナーモードがON: 電話を取らなければCA002の簡易留守メモに記録
→CA002のマナーモードがOFF: 電話を取らなければIS01に転送しハンズフリー通話
となり、マナーモードのON/OFFで簡単に通話方法を選択できる。
CA002とIS01は家族割契約をしてるので転送しても通話料は無料となる。
※当然、IS01を持ち歩き、常にBluetoothをONにしておく必要がある
さて、このポータブルスピーカー、車のどこに設置しよう?ハイエースのダッシュボードは平らになった部分が少なく、かろうじて見つけた場所はスピードメータのまん前。タコメーターと時計が見えないのはご愛嬌。電池(リチウム電池内蔵)を充電する必要があるためマジックテープを貼り付け着脱可能とした。
これでIS01の利用価値が一気に倍増だっ!(^^)/
:2010:12/11/12:41 ++ IS01の使いこなし(その9)
時々出張でホテルを利用することがあるが、まだまだ無線LAN(Wi-Fi)を完備しているところは少なく、有線LANしか使えないという場合が結構ある。そんな場所でもIS01を有効に活用するため、有線LANを無線LANに変換する方法を調べてみた。
[小型無線LANルータ]
有線LANを無線LANに変換する小型の無線LANルータ(アクセスポイント)なるものが存在する。
●PLANEX 無線LANポケットルーター(MZK-MF150W,B)
75×60×23mm、69g、標準価格7980円→Yahoo!落札相場1700円
●PLANEX 無線LANポケットルーター(GW-MF54G2)
75×60×23mm、56g、標準価格6980円→Yahoo!落札相場2000円
●PLANEX 無線LANシンプルアクセスポイント(MZK-SA150N)
75×23×60mm 、約60g、標準価格4000円→販売価格2600円程度
これらがすべて目的に合っているかは不明(有線LANを無線LANへの変換は通常アクセスポイントモードを使用、IPアドレス割振りや各種フィルタ機能のあるルータモードがホテル等で問題なく使用できるかどうかは不明)。あと、もしかしたら同様の装置がバッファローやアイオーデータ、ロジテック等からも出されているかもしれない。
また、これらと似た装置にFON(La Fonera)がある。
普通の無線ルーターとの違いは、「自分の持つ無線ルータをアクセスポイントとして無料で提供すると、代わりに全世界のFONアクセスポイントを同様に無料で使用できる」ことである。つまり、自宅やホテルで有線LAN-無線LAN変換器として使えるだけではなく、外出した際の無料無線LANポイント(Freespot)が増え、Wi-Fi利用エリアが大幅に拡大されるというメリットがある。IS01のWi-Fiオンリー使いにとって強力な武器となる可能性が高いことから、前述した小型無線LANルータではなくFONを選択することにした。
ちょっと前なら、小型でリーズナブル(無料or格安で入手可能であった時期もあった)な、FON2100、FON2200、FON2201(La Fonera+)という機種が販売されていたが、残念ながらすでに販売を終了しており、現在は大型のFON FONERA 2.0nのみの販売(Amazonで7480円)となっている。
しかし、ほぼ同様の機能を持つコンパクトなFON2305E/FON2405EがソフトバンクからiPhone購入者に無償で配布されており、オークションでも容易に入手可能であることから、この機種を入手することにした。
[FON(FON2405E)とIS01の接続]
FON(FON2405E)をオークションで送料込2000円でゲット!
ところが開けてビックリ!マニュアルがiPhone専用の超簡略版しか付属してない。(T-T)
無料配布品だからなのかFONの方針なのかは不明だが、あまりにも不親切である。手探りの状態で接続作業を始める。
※FON機器の初期設定を参考
1. ここでメールアドレスや、住所、氏名等を登録。
2. FONの電源ON
3. IS01にFON Accessをインストール
4. FON Accessに1で設定したメールアドレス、パスワード等を設定
5. IS01の設定/通信/Wi-Fi設定でWi-Fiネットワークを確認
→FON_FREE_INTERNET(フリーポイント)とMyPlace(自分専用)が追加
※MyPlaceは暗号化され、内部ネットワークのコンピューターやファイルにアクセス可能
6. 試しにFON_FREE_INTERNETを選択→フリーポイント接続OK
7. MyPlaceを選択→ワイヤレス接続パスワードにWPA key入力
※最初ここにS/Nを入力したところ、「ネットワークキーまたはパスワードが正しくありません」と怒られたが、何度も何度もしつこく繰り返したらなぜかいつの間にか接続できてしまった。実はここに入れるべきパスワードはFONの裏側に無茶苦茶小さく書かれているWPA keyであったことに気付いたのはその後であった。(^^;
8. IS01のブラウザで192.168.10.1に接続
9. ログインパスワード(管理証明)にadminを入力
必要に応じてネットワーク設定(IPアドレス等)、インターネット設定(プロトコル)、WiFi(SSID名等)、パスワード等を変更
[外出先でのFON等フリーポイントのWi-Fi接続]
外出先でWi-Fi接続をしたい場合、まず無線LANのフリーポイントを探す必要がある。
事前にPC等を使って探すのであれば、以下のサイトが便利である。
・FREESPOT公式サイト
・公衆無線LANマップ
・FONマップ(オフィシャル)
・Simple FON Maps ※オフィシャルページより軽快
もし外出先で急に接続したくなった場合、携帯でフリースポットを探すこともできる。
・フリースポット検索サイト
・fon finder
目的の場所に付近に移動したら、IS01でフリースポットへの接続を試みる。
このときに便利なアンドロイドアプリがWeFi - Automatic Wi-Fi。
利用可能なWi-Fiの中から最適な回線に自動で接続してくれる。
[ホテルでのFONの利用]
某ホテルで有線LANにFONを接続し、IS01でのWi-Fi接続を試してみた。
結果は接続成功!ただ、時々接続が切れたり、なかなか接続できないことがあり、回線が少し不安定な状態となってしまった。
・FON_FREE_INTERNET IPアドレス:192.168.182.1
・MyPlace IPアドレス:192.168.10.1/(デフォルトの場合)
となっており、もしホテルで設定されたIPアドレスとこのアドレスとが重複した場合、何らかの問題が発生する恐れはあるが、今回の不安定現象との因果関係は不明である。
:2010:11/09/07:05 ++ IS01三兄弟&PHOTO-U二兄弟
知らない間にデビュー割りが年末まで延長され、我が田舎町でさえいたる所で新規無料となっていた。それならっ!と嫁さん用としてもう1台購入することにした。
そう言えば、嫁さんには10年前同じようにNTTドコモのポケットポストペットを購してWindowsCE化したことがあったなぁ~。あぁ、懐かしい。(*^-^*)
今回新たに購入したIS01は無料通話料が1000円分付いたプランSSで契約で。最初に契約したIS01も10/26のアップデートを済ませプランSSに変更(今後アップデートすると980円掛かる恐れがあるためパケットは一切使わない予定)。そして、全3台のau携帯をくりこしコースから分け合いコースに変更(嫁さんの分はくりこし額が大きいためくりこしコースのまま)。IS01を通話で使用することはまずないため、これでメイン携帯(G'zone)で毎月3000円の通話が可能となる。
嫁さんの生活形態に合わせた最低限のアプリをインストール。
(本人の希望はインターネットとYouTubeだけで、あとは便利なユーティリティーソフトと主婦が使えそうなアプリを適当にセレクト)
●3G Watchdog: パケット通信を監視 ※紹介済
●Wefi - Automatic Wifi: 最適なWi-Fiネットワークを探して自動接続
●ES ファイルエクスプローラー: ファイル管理
(無線LANによるホームネットワーク接続も可)
●Ms Stichy Free(付箋紙): 付属の付箋紙には問題があり、その替わりに使用。
(頻繁にウィジェットの起動に失敗するという問題)
●QRコードスキャナー: QRコードを読込み自動的にブラウザ起動 ※紹介済
●ジョルテ: Googleスケジュールと同期可能な予定表
●瞬間日記: 画像も挿入でき簡単に書くことのできる日記
●かけ~ぼ: 簡単な入力と収支のビジュアル化が特徴の家計簿
●ReaCalc Scientific Calkulator: 本格的関数電卓
●Tube-Mate for YouTube: YouTube動画のダウンロードとオフライン鑑賞
●コールW Free: ワンタッチで電話をかけれるウィジェット
久しぶりにIS01の初期設定を行ってみると簡単なことでも結構忘れてる...(^^;
自分用にちょっとメモしておこう。
最近使わず忘れてしまってたショートカット。
・メニュー整理(ホームのアイコン移動):Menu+r
ワンセグのチューナー設定も意外と面倒。
エリアを選んで自動選局するだけで良さそうなものだが、自動選局ではなぜかリストの中に不要な局がいっぱい残っており、これらを削除する必要がある。
・Menu→チャンネル設定→チャンネル切替→選択→削除
ファイルの格納場所がバラバラでわかり辛い。
・メディアプレーヤー:/sccard/MUSIC
・ボイスレコーダー:/sdcard/PRIVATE/SHARP/CM/MUSIC
・カメラ撮影画像:/sdcard/DCIM/100SHARP ※保存場所をSDにした場合
/data/media//DCIM/100SHARP ※保存場所を本体にした場合
・ブラウザのDownload画像:/sdcard/download ※ブラウザの画像保存は長押し
・瞬間日記の画像:/sdcard/MementDiary/photos
・Tube-Mateの動画:/sdcard/Video
ついでに自分用アプリの一部とデータ格納場所もメモっておこう。
●ToyCam:シャッター音のないカメラ
/sdcard/DCIM/ToyCam
●青空プロバイダ:青空文庫のダウンロード&管理
/sdcard/MyBookshelf
●Adown:YouTube/DailyMotion/Ustream/ニコニコ動画のダウンロードとオフライン鑑賞
/sdcard/AdowmTmp
●Voice Recorder:1x1ウィジェットのあるボイスレコーダー
※なぜかコンテンツマネージャーに表示されない
※メディアプレーヤー再生不可、ES ViceoPlayerは再生OK
/sdcard/com.tokasiki.android.voicerecorder
実はその後、実家に住む兄貴用として更にもう一台購入!
(自分名義のau端末はすでに5台となっており自分名義では購入不可だったため、嫁さん名義で購入←5台/人の制限があるなんて知らなかった)
我が家のIS01三兄弟。
(一台は年末実家へ旅立つ予定)
驚いたのは、今実施中のフォトUの「10000円プレゼントキャンペーン」。
自分が購入したときはこんなことやってなかったのに~!!ヽ(`⌒´♯)ノ
こんなお得なら、我家用としてもう一台購入するかっ!
ってことで、2台目のPHOTO-Uを衝動買い。
我が家のPHOTO-U二兄弟。
(一台は年末に実家へ旅立つ予定)
我家のau端末はなんと合計7台。auからお礼の連絡があってもいいかも。(^^;
:2010:10/06/06:29 ++ IS01の使いこなし(その8)
これがようやく落ち着いたIS01の現在のホーム画面
ホームに貼ったウィジェットを一部紹介する。
1.ジョルテ(予定の表示と編集)
※前回紹介済
2.Divi Clock(時刻・日付表示)
※前回紹介済
3.Astrid(タスク管理)
自分はOutlookでスケジュールとタスク(ToDo)を管理している。
スケジュールについては、前回紹介したようにGoogleスケジュールとOutlook予定表との同期が取れ、非常に便利に使っているが、タスクの同期は簡単にはできそうになく、どうすべきか悩んでいた。
そして、その問題を解決するためのツールとして目を付けたのがAstrid。
IS01とAstridとの相性
いつも通りAndroidマーケットからAstrid(v3.2)をダウンロードしIS01にインストール。
そしてAstridのウィジェットをホームに貼り付けてみると...
タスクの文字がウィジェットからはみ出てしまってる。タイトル「進行中のタスク」もはみ出しており、右側にあるはずの「+」も見えない。使えないじゃん!
前回紹介したRetro Clock WidgetやDigiClock Widgetでも同様の問題が発生しておりIS01固有の問題である可能性が高い。もしかしたらと思い、古いバージョン(v2.14.3)をこちらからダウンロードしインストールしたところ問題なく表示された。
ただ、ルロ通信さんの場合新しいバージョンでも問題なく表示されてるらしい。何が違うのだろう???
Astridは、ウィジェットを持ち簡単にタスク管理ができるだけではなく、「Remember The Milk(無料)」と同期でき、タスクをPCと共用することが可能である。
更に便利なのは、「Remember The Milk」のタスクは、Googleスケジュールに表示可能であること。
(1) タスクをのGoogleスケジュールのサイドバーに表示
●こちらの記事の「Google Calendar」ボタンをクリック
※こちらをクリックしてもOK
●「はい、このガジェットを追加します」をクリック
→同期しても、IS01側のタスクには表示されない
→Googleカレンダーは会社では禁止HPに指定されており閲覧不可
(2) タスクをGoogleスケジュール内に表示①
●こちらの記事の「Google Calendar」ボタンをクリック
※こちらをクリックしてもOK
●「はい、このカレンダーを追加します」をクリック
→Googleカレンダーの全ての日の横にチェックボタンが表示され、クリックするとタスクが見れる(クリックしないと内容が確認できない)
→同期すると、IS01のスケジュールのすべての日に「Tasks for xx/xx」が追加される
(xx/xxは月/日)。スケジュールをクリックしてもタスクの内容は書かれてない
(3) タスクをGoogleスケジュール内に表示②
●Remember The Milk>すべてのタスク
●iCalendar(イベント)を右クリック>ショートカットのコピー
●Googleカレンダー>他のカレンダー>追加>URLで追加
●右クリック>貼り付け>カレンダーを追加
→タスクがGoogleカレンダー内にスケジュール形式で表示
→同期すると、IS01でも他のスケジュール同様確認可能
※Googleカレンダー、IS01側では削除、編集不可
→Googleカレンダー側に反映されなかったり、反映が遅れたりすることもある
(4) タスクをAstridの機能を使いカレンダーに追加
●Astrid>日時タブ>カレンダーにタスクを追加
→IS01のカレンダーにタスクがスケジュール形式で追加
→同期により、Googleカレンダーに反映
※タスクとスケジュールとの対応付けがされ、タスクを削除・変更すれば
自動的にスケジュールも削除・変更される
以上4つの方法のうち、会社でも閲覧でき(スケジュールによる管理)、確実な方法という理由から、(4)のAstrid機能を使ったスケジュール追加の方法を採用することにした。
Astrid機能を使ったタスクのスケジュール管理の問題点
タスク登録時の手間は若干増えるが、タスクとスケジュールの両方で確認できることからタスク忘れもなくなり非常に便利に使っていた。
がっ!大問題発生!
IS01は、基本的には通信可能時にGoogleスケジュールと同期を行い、オフラインでもスケジュールを確認できるが、時々何かのタイミングでIS01のスケジューラのすべてのスケジュールが消えて無くなる場合がある。スケジュールがクリアされてしまうとオフラインの間のスケジュール確認はできなくなるが、再び通信が可能な状態になると自動的にGoogleスケジュールとの同期が行われ、IS01のスケジュールが復活するため、通常の使用ではそれ程大きな問題とは感じていなかった。
ところが...Astridでのスケジュール追加後にこの現象が発生すると、スケジュールクリアにより対応付けが一旦解除される。そして、通信でスケジュールが復活すると、ほとんどの場合本来対応付けされるべきものとは全く違うスケジュールと強引に対応付けされてしまう(規則性なし)。この状態で、もしタスクの削除(完了)を行った場合、まったく関係のないスケジュールも一緒に削除されてしまうという無茶苦茶な状態になってしまう。
この問題に遭遇してから、タスク管理の方法をやむなく(3)に変更。
(3)の場合、GoogleスケジュールとOutlook予定表を同期しても、Outlook予定表にはスケジュール形式で登録されたタスクは表示されない。そのため、現在タスク管理は、会社PCでは一切行わずIS01でのみ行うという方法へ変えざるを得なくなっている。
スケジュール消失の問題は、IS01のバグなのか、Androidのバグなのか?
原因と対策が分かる人が居れば教えて是非教えて頂きたい。
:2010:09/19/05:08 ++ IS01の使いこなし(その7)
前回から引き続きまずはスケジュール関連ネタから。
1. 予定の表示と編集(ジョルテ)
Googleと同期させたスケジュールはデスクトップに表示させて常に確認させたい。
この要求にピッタリ合ったのがジョルテ。
予定一覧(4x2)のウィジェットを使えばスケジュールの詳細まで把握可能。
ウィジェットをクリックすると見やすいスケジュールの月表示。
予定表示だけでなく、既存予定の編集や新規予定の入力も可能。
あとデスクトップで常に確認したいのが日付と時間。
見た目がよくて、ウィジェットからアプリが起動できるタイプをいくつかピックアップ。
2. 時刻表示1(Retro Clock Widget)
レトロなデジタル表示でなかなか良さげだったが、IS01ではなぜかフォントが合わず数字が枠からはみ出てしまい時間が分からない。(^^;
Retro Clock WidgetとペアのRetro Date Widgetは数字が枠ぎりぎりに収まり、一応使用可能。
3. 時刻表示2(DigiClock Widget)
狭いスペースに、時刻だけでなく日付までが見やすくレイアウトされており一番の候補であったが、やはり数字がはみ出してしまい使えない。IS01のフォントは特殊なのだろうか?
4. 時刻表示3(divi Clock)
ドロイド君が顔を出したかわいい時計。日付と時刻がこじんまりとまとまった1x1ウィジェット。上の2つのウィジェットと違い、唯一まとも表示されたため採用決定!
ウィジェットのクリックで、Alarm ClockとCalendarの2つアプリ(任意のアプリが設定可能)を起動することが可能で使い勝手もGood。