:2016:10/29/06:05 ++ 別宅地や車のお出掛けでの急な用足しには非常用トイレが便利!
建物(小屋)の建ってない別宅地(Villaプレイス小船津浜)に遊びに行った際のトイレは近所の公園やコンビニを利用するつもりであるが、実は自分はお腹が凄く弱く突然お腹を下してしまう場合がよくあり、そんな時すぐに用を足せる環境がないと大変な事態に陥ってしまう可能性がある。
そんなときに備え、大便のできる非常用トイレが欲しい!
最初に考えたのはポイレット。ネットのどこかで紹介されていたのがその選択理由。
がっ、Amazonのレビューを読んでみると、自分の目的に合わない事だらけ。
①大便はトイレに捨てないとダメ
②小便をするとジャブジャブになる
③合わないポータブルトイレ(バケツ)がある(セットの柔軟性が低い)
特に①は致命的!大便主目的と考えた場合論外の仕様。
で、次に検討したのはポイレットのレビューで比較されてたユニトレンドのユニパック。
ユニパックの仕様を確認するとポイレットの欠点を全てクリアしている。
○1枚で成人1日分(大容量吸水タイプの場合:約1500cc、7~8回分)の尿処理が可能
※水分を吸収し凝固させる排尿パックで、内側は吸水性に外側は防水性に優れる
○使用後は紙オムツと同様に可燃ゴミとして扱え後始末も簡単(結んで捨てるだけ)
○断水時に洋式便器にセットして使用するなど災害・緊急時にも重宝
非常用トイレは4種類あり、上記2つは両方共④の吸水パックに相当する。
①ポリマーシートタイプ: 排泄後シートをかぶせるのが心理的に...
②粉末凝固剤タイプ(事後投入): ビニール袋に排泄するので排泄音や飛び跳ねがある
③タブレッタイプト(事前投入): タブレットで排泄物がはねる。泡立ち固まる過程が...
④吸水パックタイプ: 一体型でシート/凝固剤投入の手間や排泄物を見る不快感がない
小便の視点からも吸水パックタイプがベスト!
けど同じ吸水パックなのに何で後処理方法や吸水性にこんな違いがでるのだろう?
ユニパックは、大容量吸水タイプ(30枚、14枚、7枚)、薄型使い捨てタイプ(20枚)、薄型使い捨て消臭プラス(20枚)の3種類があるが、大便を主用途に考えているため薄型使い捨て消臭プラスタイプを選択&購入!
※今回購入したお店は送料込で約2000円 (1枚あたり約100円)とリーズナブル
ちなみに非常用トイレは他にも色々あり正直どれを買うべきか迷ったし、実際使ってみないと良し悪しは判断できない。まっ、とりあえず試してみて良くなかったら改めて別の物を検討しよう!
この非常用トイレがあれば別宅地での用足しだけでなく、車でのお出掛け時どうしても我慢できなくなった場合でも最悪&悲惨な状況になる事が避けられる。というか実は今回非常用トイレを準備した一番の目的はこれ。今まで車でのお出掛け時に急な下痢となり、トイレがなかなか見つからず危うく爆発しそうになったことが何度かあったのだが、そんな非常時でも...
パッと広げて、(サッと容器に被せ ※容器はなくても可)、用が足せる!
後は、サッと口を結んで、帰宅後可燃ごみとして捨てればいい。
ユニパックをセットする容器は、ポータブルトイレを使うのが一番だが、なんせ非常用。もしものために専用容器を準備するのはちょっと勿体ない。
なんで、数年前に買ったケンタッキークリスマス☆パーティバーレルのプラスチックのバケツ(今は紙のバケツに変わってる)を流用する事に。
いつでもパッと取り出せる様助手席の足元に(日で劣化しない様カバーを被せ)常備。
そしてもしもの場合サッと荷室で用足し。
恥ずかしながら、荷室での使用イメージ。(^^; 一応大人が跨っても大丈夫。(^^;
これでどんな体調の時でも安心して何処にでもお出掛けできるゾ~!(^^)/
そんなときに備え、大便のできる非常用トイレが欲しい!
最初に考えたのはポイレット。ネットのどこかで紹介されていたのがその選択理由。
がっ、Amazonのレビューを読んでみると、自分の目的に合わない事だらけ。
①大便はトイレに捨てないとダメ
②小便をするとジャブジャブになる
③合わないポータブルトイレ(バケツ)がある(セットの柔軟性が低い)
特に①は致命的!大便主目的と考えた場合論外の仕様。
で、次に検討したのはポイレットのレビューで比較されてたユニトレンドのユニパック。
ユニパックの仕様を確認するとポイレットの欠点を全てクリアしている。
○1枚で成人1日分(大容量吸水タイプの場合:約1500cc、7~8回分)の尿処理が可能
※水分を吸収し凝固させる排尿パックで、内側は吸水性に外側は防水性に優れる
○使用後は紙オムツと同様に可燃ゴミとして扱え後始末も簡単(結んで捨てるだけ)
○断水時に洋式便器にセットして使用するなど災害・緊急時にも重宝
非常用トイレは4種類あり、上記2つは両方共④の吸水パックに相当する。
①ポリマーシートタイプ: 排泄後シートをかぶせるのが心理的に...
②粉末凝固剤タイプ(事後投入): ビニール袋に排泄するので排泄音や飛び跳ねがある
③タブレッタイプト(事前投入): タブレットで排泄物がはねる。泡立ち固まる過程が...
④吸水パックタイプ: 一体型でシート/凝固剤投入の手間や排泄物を見る不快感がない
小便の視点からも吸水パックタイプがベスト!
けど同じ吸水パックなのに何で後処理方法や吸水性にこんな違いがでるのだろう?
ユニパックは、大容量吸水タイプ(30枚、14枚、7枚)、薄型使い捨てタイプ(20枚)、薄型使い捨て消臭プラス(20枚)の3種類があるが、大便を主用途に考えているため薄型使い捨て消臭プラスタイプを選択&購入!
※今回購入したお店は送料込で約2000円 (1枚あたり約100円)とリーズナブル
ちなみに非常用トイレは他にも色々あり正直どれを買うべきか迷ったし、実際使ってみないと良し悪しは判断できない。まっ、とりあえず試してみて良くなかったら改めて別の物を検討しよう!
この非常用トイレがあれば別宅地での用足しだけでなく、車でのお出掛け時どうしても我慢できなくなった場合でも最悪&悲惨な状況になる事が避けられる。というか実は今回非常用トイレを準備した一番の目的はこれ。今まで車でのお出掛け時に急な下痢となり、トイレがなかなか見つからず危うく爆発しそうになったことが何度かあったのだが、そんな非常時でも...
パッと広げて、(サッと容器に被せ ※容器はなくても可)、用が足せる!
後は、サッと口を結んで、帰宅後可燃ごみとして捨てればいい。
ユニパックをセットする容器は、ポータブルトイレを使うのが一番だが、なんせ非常用。もしものために専用容器を準備するのはちょっと勿体ない。
なんで、数年前に買ったケンタッキークリスマス☆パーティバーレルのプラスチックのバケツ(今は紙のバケツに変わってる)を流用する事に。
いつでもパッと取り出せる様助手席の足元に(日で劣化しない様カバーを被せ)常備。
そしてもしもの場合サッと荷室で用足し。
恥ずかしながら、荷室での使用イメージ。(^^; 一応大人が跨っても大丈夫。(^^;
これでどんな体調の時でも安心して何処にでもお出掛けできるゾ~!(^^)/
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