:2024:11/22/21:36 ++ [PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
:2008:01/12/20:56 ++ 快適なハイエース車中泊の旅に向けて⑦(携帯型ストーブで車内はぽっかぽか)
ちょっと前に冬の車中泊に備えて携帯型ストーブ(カセット暖CB-8)を購入しました。
これって宮崎帰省を想定した準備だったんですが、結局今回はホテルに宿泊したんで活躍する場はありませんでした。
・・・が、実はすでにスキー場で活躍していました。(^^)/
当然カセット暖を使うときの四箇条は守っています。
1.倒れないような置き場所、置き方にする。
→助手席とセカンドシートの間に約20cmの隙間があります。そこに20cm四方のカラーBoxを裏返しに置き、その上に滑り止めシートを挟んでカセット暖を置きます。カセット暖のフレームは保護棒フックに取外し可能なインシュロックでガッチリ固定するので、このままの状態で走っても倒れることはありません(当然火は付けてません)。
カセット暖とカラーBoxは、未使用時にはきれいに車内に収まります。
2.起きているときだけ使う。
昼寝はしません。(^^;
3.換気をする。
ストーブ使用時には必ず助手席の窓を数cm開け、念のためにセカンドシート横の窓も少し開けています。
4.一酸化炭素警報機を設置する。
ストーブの丁度上あたりに一酸化炭素警報器FIREX-6066CLを設置してます。
さすがガスストーブ。携帯型と言えどもあなどれません。あっという間に車内はぽっかぽか。
早く冬の車中泊で試してみたいです。でも試すためだけに車中泊をする気にはなれないし...今度どっか旅行にでもいってみようかなぁ~。
Д\( ̄ー ̄)プチっとネ!
PR
- +TRACKBACK URL+