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:2009:08/13/08:10 ++ 分杭峠&下栗の里へのソロツーリング
予定していたコマロ仲間のパーティーが台風の影響で中止になった。
だが盛り上がっていた気持ちを抑えられなくて一人でツーリングに出かけることにした。
行き先はパーティーで目的地としていたゼロ磁場『分杭峠』&日本のチロル『下栗の里』。
AM6:45自宅出発。台風の影響もまったくなく絶好のツーリング日和。
途中道に迷いEZ助手席ナビを試してみた。
ディスプレイ照明がすぐ落ちることもあり(設定最大60sec)、運転中画面を見ながらのナビはちょっと難しいけど、イヤホンを付けて音声ガイドに従う方法なら結構使えそう。
でもパケット代が怖いので今の自分場所と目的地の方向を確認しすぐに実行終了。
出発から約2時間半で道の駅 南アルプスむら長谷に到着。なかなかいい雰囲気だが残念ながらオープン前(後で確かめたら営業時間は9:00からのはずだが...)。
そこから約30分で分杭峠に到着。
気場は整備されており先客が3人。ちょっと下ったとこに水汲み場?
「最低でも1時間以上は滞在するといいでしょう」というアドバイスもあるがそれはちょっと無理(^^;。15分で早々に引き上げる。
R152は地蔵峠から先が不通区間(未開通)となっているため山を登ってしらびそ高原に向かう。分杭峠から約1時間10分でしらびそ峠に到着。
すぐ近くにしらびそ高原の象徴的建物ハイランドしらびそがある。
御池山 隕石クレーターを素通りし30分程下ると下栗の郷の上側の入口「そば処 はんば亭」。丁度お昼時だがなぜか準備中。平日は営業してないのだろうか?
下調べが不十分であったためビューポイントがどこにあるのか分からない?
ビューポイントを探して下栗の郷の急峻な道を登ったり降りたり。
その場で見る限りそれ程凄い傾斜には感じないんだけど...
『天空の郷 ビューポイント』から見るとこんな感じになるらしい。
噂では「天空の郷に下りようとした人が足を滑らせ落ちてしまってから入山できなくなった」らしいが(現在は?)、『前が岩』という新たなビューポイントが出来たとのこと。
ちなみにこれは全部家に戻ってからから調べた情報。(^^;
帰りは道の駅 遠山郷で休憩を取り、阿南町(R418)から下条村(R151)に抜け、飯田からR153の渋滞を避け広域農道を使って帰ってきた。
往路約5時間、復路約3時間、総走行距離312kmと、自分としてはかなりの長距離走行であったが、タンクバッグのお蔭で腰の疲労をほとんど感じることがなかった。
あとはお尻の痛ささえなんとかなればまだまだいけるんだが...
だが盛り上がっていた気持ちを抑えられなくて一人でツーリングに出かけることにした。
行き先はパーティーで目的地としていたゼロ磁場『分杭峠』&日本のチロル『下栗の里』。
AM6:45自宅出発。台風の影響もまったくなく絶好のツーリング日和。
途中道に迷いEZ助手席ナビを試してみた。
ディスプレイ照明がすぐ落ちることもあり(設定最大60sec)、運転中画面を見ながらのナビはちょっと難しいけど、イヤホンを付けて音声ガイドに従う方法なら結構使えそう。
でもパケット代が怖いので今の自分場所と目的地の方向を確認しすぐに実行終了。
出発から約2時間半で道の駅 南アルプスむら長谷に到着。なかなかいい雰囲気だが残念ながらオープン前(後で確かめたら営業時間は9:00からのはずだが...)。
そこから約30分で分杭峠に到着。
気場は整備されており先客が3人。ちょっと下ったとこに水汲み場?
「最低でも1時間以上は滞在するといいでしょう」というアドバイスもあるがそれはちょっと無理(^^;。15分で早々に引き上げる。
R152は地蔵峠から先が不通区間(未開通)となっているため山を登ってしらびそ高原に向かう。分杭峠から約1時間10分でしらびそ峠に到着。
すぐ近くにしらびそ高原の象徴的建物ハイランドしらびそがある。
御池山 隕石クレーターを素通りし30分程下ると下栗の郷の上側の入口「そば処 はんば亭」。丁度お昼時だがなぜか準備中。平日は営業してないのだろうか?
下調べが不十分であったためビューポイントがどこにあるのか分からない?
ビューポイントを探して下栗の郷の急峻な道を登ったり降りたり。
その場で見る限りそれ程凄い傾斜には感じないんだけど...
『天空の郷 ビューポイント』から見るとこんな感じになるらしい。
噂では「天空の郷に下りようとした人が足を滑らせ落ちてしまってから入山できなくなった」らしいが(現在は?)、『前が岩』という新たなビューポイントが出来たとのこと。
ちなみにこれは全部家に戻ってからから調べた情報。(^^;
帰りは道の駅 遠山郷で休憩を取り、阿南町(R418)から下条村(R151)に抜け、飯田からR153の渋滞を避け広域農道を使って帰ってきた。
往路約5時間、復路約3時間、総走行距離312kmと、自分としてはかなりの長距離走行であったが、タンクバッグのお蔭で腰の疲労をほとんど感じることがなかった。
あとはお尻の痛ささえなんとかなればまだまだいけるんだが...
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