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:2010:07/17/07:16 ++ 6/12 京ケ倉・大城登山
生坂村の京ケ倉・大城は千メートルに満たない低山であるが、稜線の岩場が結構楽しそうだったので、行ってみることにした。
ただ京ケ倉・大城登山は、登り口(万平)と下り口(下生坂)が5km程離れているため、一人で行く場合には下り口に自転車をデポする必要がある。
当初眠り峠登山口から下る予定であったが林道「雲根線」が工事中で眠り峠登山口に入れなかったため、予定を変更して大城登り口に自転車をデポ。
万平に車を停めてAM9:00京ヶ倉登山口より登山を開始した。
登山開始から30分で「おおこば見晴台」に到着。
一番の見所「馬の背/トドの背岩」(AM9:50)
馬の背からの眺め。残念ながら北アルプスがよく見えない。(T-T)
京ケ倉到着!(AM10:00)
せっかく登ったというのに、休憩もそこそこに大城へ向かう(^^;。
双子岩(AM10:15) 大城跡(AM10:22) こんな山の上にお城があり、しかも井戸まであったとは驚きである。w(゚o゚*)w
大城跡のベンチに座って筑北村方面を眺め(ガスってて遠くの山が見えない。(^^;
20分程休憩した後下山。
はぎの尾峠(AM10:55) ここから下生坂方面へ向かう。
案内通りの結構な急斜面を下り、AM11:30自転車を置いたデポ地点に到着。
ここから自転車で駐車場所の万平に向かう訳だが...
上生坂の小学校入口まではサイクリング気分で楽しい。
がっ!そこからが地獄。急な上り坂がだらだらと続きへとへと状態。
気持ちいい登山だったのでまた来たいと思ったが、自転車のデポはもう懲り懲り!たぶん次回は京ケ倉登山口から登って、京ケ倉登山口に下ってくるパターンとなるだろう。(^^;
ただ京ケ倉・大城登山は、登り口(万平)と下り口(下生坂)が5km程離れているため、一人で行く場合には下り口に自転車をデポする必要がある。
当初眠り峠登山口から下る予定であったが林道「雲根線」が工事中で眠り峠登山口に入れなかったため、予定を変更して大城登り口に自転車をデポ。
万平に車を停めてAM9:00京ヶ倉登山口より登山を開始した。
登山開始から30分で「おおこば見晴台」に到着。
一番の見所「馬の背/トドの背岩」(AM9:50)
馬の背からの眺め。残念ながら北アルプスがよく見えない。(T-T)
京ケ倉到着!(AM10:00)
せっかく登ったというのに、休憩もそこそこに大城へ向かう(^^;。
双子岩(AM10:15) 大城跡(AM10:22) こんな山の上にお城があり、しかも井戸まであったとは驚きである。w(゚o゚*)w
大城跡のベンチに座って筑北村方面を眺め(ガスってて遠くの山が見えない。(^^;
20分程休憩した後下山。
はぎの尾峠(AM10:55) ここから下生坂方面へ向かう。
案内通りの結構な急斜面を下り、AM11:30自転車を置いたデポ地点に到着。
ここから自転車で駐車場所の万平に向かう訳だが...
上生坂の小学校入口まではサイクリング気分で楽しい。
がっ!そこからが地獄。急な上り坂がだらだらと続きへとへと状態。
気持ちいい登山だったのでまた来たいと思ったが、自転車のデポはもう懲り懲り!たぶん次回は京ケ倉登山口から登って、京ケ倉登山口に下ってくるパターンとなるだろう。(^^;
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