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:2007:10/09/22:01 ++ 快適なハイエース車中泊の旅に向けて③(助手席の収納スペース専用化)
我家のぷちキャンピングカーでは、服等の日常生活品を4個の収納ケース(Fits ワイドM-53)にまとめています。
以前紹介したときには、走行モード時には収納ケースを車の最後部に設置し、寝台モード時には折り畳んだ助手席と補助席の上に移動させるという方法をとってましたが...
用途に応じて4個の収納ケースをいちいち動かすのはかなりめんどい。
もし1stシートに固定させることができて問題なく運転ができれば、2ndシートを倒すだけで寝台モードにクイックチェンジできるんで超楽。今まで以上に手軽に車中泊旅行が楽しめそうです。
収納ケースはホームセンターでゲットしたワンタッチベルトで簡単に固定(助手席側と補助席側を別々に固定)。あとは運転に支障なければOK。
運転席は見るからに狭い。試しに通勤の40分間運転してみると...
左腕がケースに当たってちょっと運転しづらい。それに圧迫したも雰囲気が気分的にも×。まぁこれらは我慢できるにしても、一番の問題はたった40分間の運転でも肩が凝ってしまったこと。これが数時間続くととかなり厳しいかも...
次に補助席のケースを1個に減らしてみると、
圧迫感はかなり減少。運転時の左手の不具合状態は変わらないけど、ケースを肘掛けにして時々リラックスできそうな感じ。実践で3連休に4時間の長距離運転をしてみると...
肩も凝らなかったし、運転中の飲食も問題なし。大きな問題はなさそうですネ。
ってことで、これからのハイエース車中泊の旅はこのスタイルに決定!!
たしかに、ケース4つはじゃまそうですね
もうちょっと収納場所があればいいでんですけどね
でも狭い空間を有効利用するところに
楽しさと快感を感じるってもありますけど。
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