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:2008:10/23/05:01 ++ 鎌池の紅葉は丁度見頃!
週末(10/18)、小谷村の鎌池へ紅葉狩りに行ってきました。
ほんとうは先週行くつもりだったんだけど、あの忌々しいマイコプラズマが体を蝕んでいたのと、白馬ハイランドホテルスタッフブログの情報によるとまだちょっと早いということだったんで、一週間遅らせました。
当日は朝から雲一つない晴天。嫁さんが午前中仕事だったんで自宅をお昼に出発!
私手作りのおにぎりを家族みんなで食べながら鎌池まで約2時間のドライブです。
鎌池の周りの散策路はこんな感じになってます(下側のお家マークが現在地)。 ここから鎌池に入っていきます。
北東の湖岸に到着。紅葉は丁度ピークのようです。(^^) 鮮やかに彩られた木々がとても綺麗です。
散策路を反時計回りに歩き、鎌の先っちょ(北西)の湖岸に辿りつきました。
奥行きのある景色と湖面に写った紅葉がなかなかいいですネ。アマチュアカメラマンもいっぱい居ました。
更にぐるっと回って、丁度反対側の南西の湖岸です。
この時間帯(PM3:00)は太陽が南西?にあるんで、ここからの見る景色が一番いいかもしれません。
でも紅葉の色彩だけでいうと、駐車場の横が一番だったりします。(^^;
帰りに小谷温泉の無料の露天風呂に寄ってみました。入口には「ここから先は写真撮影禁止」の表示。
さらに入っていくと、道から丸見えの男性露天風呂がありました。その10mぐらい上に周りを葦簀(よしず)っぽい塀で囲まれた女性風呂があって、満杯なのか10人ぐらいが並んで待ってます。さすが紅葉シーズンですネ。でもさすがにこれを待って入ろうという気にはなりません(男風呂は待たなくてよかったけど)。しかも嫁さんから「隙間から見えるから嫌だよ~!」という言葉。しょうがないんで今回はパスすることに。
そこで、ここからちょっと下ったとこにある外観がレトロでなかなかいい雰囲気の山田旅館に行って見ることに。ところが駐車場は満杯。従業員さんにも、「日帰り入浴は3時までになっています」と言われて、ガックリ!
「しょうがないなぁ~、今回は温泉は諦めるかぁ~。」と帰ろうとしたところ、子供二人が「絶対、入りたい~!」の大合唱。丁度そのとき山の上に温泉旅館らしき建物を発見。細い山道を登った場所にひっそりと佇んでいたのは、歴史を感じさせる古い建物のあつ湯元 熱泉荘。
入浴できるか聞いてみると、「一家族なら大丈夫ですよ。」との嬉しいお言葉。でもその後もう一言、「もうすぐ宿泊のお客さんが来るので早めにお願いします。」
お風呂はちょっと小さめ。露天風呂はないけど窓を開けるとほぼ露天風呂状態。
崖の上にあるんで景色は最高!紅葉の季節に来てよかったぁ~。
源泉(58℃)かけ流しで、給湯口から流れ出るお湯は飲用OK。ちょっと飲んでみるとミネラル豊富な濃厚な味でした。(^^; 感激したのは温泉の質。ナトリウム炭酸水素塩泉のここのお湯は、今まで入ったことのある温泉の中で一番と言えるぐらいツルツル・スベスベ。息子が汚れが取れてないと勘違いしてずっと頭を洗い続けた程のぬめり度。
ほんと、「また行きたい!」と思うようないいお湯でした。(^^)/
ほんとうは先週行くつもりだったんだけど、あの忌々しいマイコプラズマが体を蝕んでいたのと、白馬ハイランドホテルスタッフブログの情報によるとまだちょっと早いということだったんで、一週間遅らせました。
当日は朝から雲一つない晴天。嫁さんが午前中仕事だったんで自宅をお昼に出発!
私手作りのおにぎりを家族みんなで食べながら鎌池まで約2時間のドライブです。
鎌池の周りの散策路はこんな感じになってます(下側のお家マークが現在地)。 ここから鎌池に入っていきます。
北東の湖岸に到着。紅葉は丁度ピークのようです。(^^) 鮮やかに彩られた木々がとても綺麗です。
散策路を反時計回りに歩き、鎌の先っちょ(北西)の湖岸に辿りつきました。
奥行きのある景色と湖面に写った紅葉がなかなかいいですネ。アマチュアカメラマンもいっぱい居ました。
更にぐるっと回って、丁度反対側の南西の湖岸です。
この時間帯(PM3:00)は太陽が南西?にあるんで、ここからの見る景色が一番いいかもしれません。
でも紅葉の色彩だけでいうと、駐車場の横が一番だったりします。(^^;
帰りに小谷温泉の無料の露天風呂に寄ってみました。入口には「ここから先は写真撮影禁止」の表示。
さらに入っていくと、道から丸見えの男性露天風呂がありました。その10mぐらい上に周りを葦簀(よしず)っぽい塀で囲まれた女性風呂があって、満杯なのか10人ぐらいが並んで待ってます。さすが紅葉シーズンですネ。でもさすがにこれを待って入ろうという気にはなりません(男風呂は待たなくてよかったけど)。しかも嫁さんから「隙間から見えるから嫌だよ~!」という言葉。しょうがないんで今回はパスすることに。
そこで、ここからちょっと下ったとこにある外観がレトロでなかなかいい雰囲気の山田旅館に行って見ることに。ところが駐車場は満杯。従業員さんにも、「日帰り入浴は3時までになっています」と言われて、ガックリ!
「しょうがないなぁ~、今回は温泉は諦めるかぁ~。」と帰ろうとしたところ、子供二人が「絶対、入りたい~!」の大合唱。丁度そのとき山の上に温泉旅館らしき建物を発見。細い山道を登った場所にひっそりと佇んでいたのは、歴史を感じさせる古い建物のあつ湯元 熱泉荘。
入浴できるか聞いてみると、「一家族なら大丈夫ですよ。」との嬉しいお言葉。でもその後もう一言、「もうすぐ宿泊のお客さんが来るので早めにお願いします。」
お風呂はちょっと小さめ。露天風呂はないけど窓を開けるとほぼ露天風呂状態。
崖の上にあるんで景色は最高!紅葉の季節に来てよかったぁ~。
源泉(58℃)かけ流しで、給湯口から流れ出るお湯は飲用OK。ちょっと飲んでみるとミネラル豊富な濃厚な味でした。(^^; 感激したのは温泉の質。ナトリウム炭酸水素塩泉のここのお湯は、今まで入ったことのある温泉の中で一番と言えるぐらいツルツル・スベスベ。息子が汚れが取れてないと勘違いしてずっと頭を洗い続けた程のぬめり度。
ほんと、「また行きたい!」と思うようないいお湯でした。(^^)/
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