:2024:11/22/23:06 ++ [PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
:2013:02/21/05:50 ++ スノーシューで車山登山&小斉の湯の混浴露天(*^-^*)
これまでは、ガイドと一緒に山を歩くというスノーシューの楽しみ方だったが、
ちょっとした場所なら、一人で歩くこともできるだろう...
ということで向かった場所は霧ヶ峰の車山。
FRのハイエースでは県道40号の雪道の急登は厳しいかと思われたがどうにか完登。
夏の車山登山でも利用した車山肩駐車場に到着。
ちょっとした場所なら、一人で歩くこともできるだろう...
ということで向かった場所は霧ヶ峰の車山。
FRのハイエースでは県道40号の雪道の急登は厳しいかと思われたがどうにか完登。
夏の車山登山でも利用した車山肩駐車場に到着。
初めての単独スノーシューなのでちょっと不安だったが、幸い先客がおりひと安心。
天気は良いのだが、長野各地で最低気温を記録したこの日、極寒の強風が途切れることなく吹き付け、露出した顔が凍傷寸前!そして...25分程で頂上に到着!
八ヶ岳方面&富士山
南アルプス方面
浅間山方面
スノーシューを終え、車で白樺湖方面に下り、着いた場所は蓼科温泉・小斉の湯。
ここには6個ものお風呂があり、更にはなんと混浴風呂まであるらしい。(*^-^*)
・男性用内湯1(岩風呂)
・女性用内湯1(岩風呂)
・男性用露天1(見晴らしの湯)
・女性用露天1(雲海の湯)
・混浴1(岩間の湯)
・貸切露天1(貸切の湯)
5つの露天風呂へは風情のある吹きさらしの回廊を通っていく。
一番のお気に入りは見晴らしの湯(といっても雲海の湯と貸切の湯は不明だが)。
以前はここも混浴だったらしいが、今は男性専用。
(この上にある女性専用の雲海の湯はもっと見晴らしが良さそうだけど)
標高1275m。 酸性泉で匂いはあまりない(飲用不可)。源泉掛け流しは嬉しい。
岩間の湯(混浴)と岩風呂(内湯)。
平日の昼間だったため人は少なく、のんびりと浸かることができた。(^^)/
おまけは、小斎の湯の向かいにある氷柱(氷爆)。
PR
- +TRACKBACK URL+