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:2010:04/26/05:08 ++ 山頂まで続く桜のトンネルを登る「光城山登山」
雨引山登山では物足りず、その帰りに前から気になっていた光城山に向かった。
登山道は結構急峻。山頂まで木と土の階段が整備されているが、ガチガチに固まった土の地面が膝にこたえるため、できるだけ階段を避けて脇の凹凸のあるスロープを登るようにした。
まだ体力が残っているため、雨引山登山のスローペースでの遅れを取り戻すかのように、景色も見ることなく(下りに景色をゆっくり見ようと思ってたこともあって)、ただひたすら黙々とハイペースで登っていく。
そしてPM2:40頂上に到着!
標高差360mを25分。加齢による体力低下と膝の悪さを考えるとまずまずの速さかな?
頂上から見える北アルプスと安曇野 帰りは調子に乗って痛くなりつつある膝をいたわり景色を眺めながらゆっくりと下っていく。 一日で雨引山と光城山を制覇。充実した一日となった。(^^)/
信州の山歩き地図より
この光城山(ひかるじょうやま、標高911.7m)の登山道には、登山口から山頂まで約2千本の吉野桜が植えられており、遠くから見るとまる地上から天上まで続く桜色の道の様である。
今丁度桜が満開で、登山口にある30台程止めれる駐車場はほぼ満杯。運良く1台分の駐車スペースを見つけることができPM2:15に登山スタート。登山道は結構急峻。山頂まで木と土の階段が整備されているが、ガチガチに固まった土の地面が膝にこたえるため、できるだけ階段を避けて脇の凹凸のあるスロープを登るようにした。
まだ体力が残っているため、雨引山登山のスローペースでの遅れを取り戻すかのように、景色も見ることなく(下りに景色をゆっくり見ようと思ってたこともあって)、ただひたすら黙々とハイペースで登っていく。
そしてPM2:40頂上に到着!
標高差360mを25分。加齢による体力低下と膝の悪さを考えるとまずまずの速さかな?
頂上から見える北アルプスと安曇野 帰りは調子に乗って痛くなりつつある膝をいたわり景色を眺めながらゆっくりと下っていく。 一日で雨引山と光城山を制覇。充実した一日となった。(^^)/
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お!、登ってますなぁ。
ゆっくり歩けば疲れないし、膝も大丈夫だと思うヨ。
山は歩くペース配分を変えることで、身体の負担が全然違ってくるから、早く歩いてきつい思いをするより、ゆっくり歩いて楽に登った方が絶対にイイと思う。
次のサードステージを楽しみにしてるヨ!
しかし、イイ所に住んでるなぁ。
山頂から北アルプスを観ながらプシュッとやりたいもんだね~(笑)
Re:サードステージへ
まぁ、ボチボチとやってるヨ。
さすが登山のベテラン!これからはゆっくり登ることにするヨ。
俺もプシュッをいつもやりたいと思ってるんだけど、
車を使う場合がほとんどだから、近所の天狗岩登山以来全然やってないんだよね。
いつか一緒に山でプシュッをやるかっ!
さすが登山のベテラン!これからはゆっくり登ることにするヨ。
俺もプシュッをいつもやりたいと思ってるんだけど、
車を使う場合がほとんどだから、近所の天狗岩登山以来全然やってないんだよね。
いつか一緒に山でプシュッをやるかっ!
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