:2017:03/31/06:49 ++ フリードスパイクの秘密基地化① ~ファーストインプレッションと便利&実用グッズの購入~
♪♪♪ 遂に我が家にやって来た! ♪♪♪
■フリードスパイクのファーストインプレッション
◯スマートキーが凄く便利!
・エンジンの始動、キーのロック&アンロックは、スマートキーを持ち歩くだけで操作でき、キーを一切触る必要がない
※ドアノブの表のボタンを触るとロック、ドアノブの裏を触るとアンロック
※アクセルを踏めば自動ロック、エンジンを切ると自動ロック解除
◯燃費や航続可能距離表示(瞬間&平均)があり、今まで以上に燃費を意識した運転をする様になった(平均燃費表示14kmのECO運転中)
⇒通勤で約14km、遠乗りで約17kmと非常に燃費がいい!
※平均燃費はトリップメーターと連動
◯昼間の運転でヘッドライトの操作が不要で便利!
・ヘッドライトにAUTOモードがあり、
明るさに応じてヘッドライトが自動点灯&消灯
×結構静かだと思ったが、40~50km以上になると音が結構うるさく感じる(風切音?)
→ネットで調べるとフリードの多くは比較的音が静かだが稀にこういう車もあるらしく、もしかしたら同じ原因かもしれない。
(原因は左側ドアの小さい窓のパッキンゴムの装着不具合(一例))
⇒音の大きさは路面状態で大きく変わり、路面によってはかなり静かで快適♪
最近のそれなりのグレードの車ならあたりまえの仕様なのだろうが、今までレトロ仕様の車しか乗ってこなかった為、今どきの車の便利さにビックリ&感動!
■便利&実用グッズの購入と装着
1.ラバーマット(運転席、後部座席)※助手席は以前使ってたマット使用
・オートアールズで実車に合わせ購入(3つで2500円程度)
2.ダストボックス(コンソールボックス)
・運転席と助手席の間に物を置くためのBOXの設置を検討
・コンソールボックスも考えたが、結局リーズナブルな小物&ドリンクが置けるダストボックスをチョイス(セイワ製 W734)
3.アームレストカバー(腕カバー)
・自分は運転時には必ずアームレストを使うため、アームレストの表面が擦りきれる可能性が高く、事前に対策
・山登り用に買った安いアームレストが余っており流用。見た目、使用具合共バッチリ!
4.インテリアドアポケットマット(滑り止め)セット
・フリードには複数の小物置き場があるが、そのままだと物が滑り易く使い勝手が悪い(特に缶ジュースが動くのは不安)ため購入
6.後部座席者用傘立て(コンビニ袋掛け)
・傘の柄を引っ掛けるだけの傘立て。下にラバーマットを敷いているので水が滴り落ちても一応大丈夫。コンビニ袋掛けにもなって一石二鳥。
・これとは別に助手席のヘッドレストに掛ける袋タイプの普通の傘立ても購入
(3~4本用、オートアールズ、900円程度)
5.運転者用傘立て(ダイソー『伸びーる!書類ケース』)
・普通の傘立ての使用も考えたが、ある商品で「運転手は非常に使いづらく、伸びーる!書類ケースが一番!」というレビューを見て、試してみることにした。
・100均ズボンベルトを購入しアームレストに固定。結構安定してていいかも。
・運転席から乗り込む際、傘の先からサッと突っ込んで収納。
まるで刀の鞘の様。
6.ハンズフリー通話機器(Bluetoothポータブルスピーカー)
・今回購入したフリードはカーナビが純正でなく(MDV-L300)スマホとのBluetooth接続ができない。ハイエースではカーナビ(NX404)のBluetooth通話が非常に便利だったためこの機能がないのは凄い痛手。
・ハイエースでNX404を購入する前、一時期ハンズフリー実現のために使っていたBluetoothポータブルスピーカー(CPSPK/BT)を復活!ハンドルの上奥にピタッと収まっていい感じ。
・100均のUSB充電シガープラグを接続すれば、バッテリー切れの心配もなし。
■一人乗りくつろぎモード
普段は一人乗りなので、一人で乗ってる時いつでもすぐに後部で寛げる様にしていたい。ということで、後部座席は助手席側だけフラットに。そして、フラット面に長座布団を2枚敷くと...
プライベート寛ぎ空間の出来上がり!
家族が乗車する時以外のフリードの形はこれで決まりだ!(^^)/
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