:2017:05/17/18:46 ++ フリードスパイクの秘密基地化③ ~400Wh高容量ポータブル電源で車内快適家電生活~
キャンピングカーに欠かせない設備と言えばサブバッテリー。
ついこの間まで自分が所有していたハイエースベースのぷちキャンカーにも105AH(1260Wh?)のサブバッテリーと、1000W疑似正弦波&300W正弦波インバータを搭載し、①電子レンジ(960W)、②電気ポット(405W)、③電気炊飯器(350W)、④3WAY冷蔵庫(75W)、⑤コンパクト冷蔵庫(60W)、⑥電気毛布(60W)、⑦室内灯(10W?)等を使用していた。←正直⑦以外を使う事は稀だったが...(^^;
ちょっと前まで、将来的なセカンドハウス(まだ土地購入の段階)での電源利用も含め発電機の購入を検討していたが、稼働時の騒音(実際に祭り等で使われている発電機の音を聞くとかなり大きな音)を考えると最も電気が必要な夜の利用は現実的にはかなり難しく、容量は劣るが周りを気にせず使えず高容量のポータブル電源に惹かれつつあったが、今回の車の買い替えでその思いは急激に加速し...
遂に、suaoki400Wh高容量ポータブル電源を購入!
このポータブル電源は、AC100VとDC12Vでの充電の他ソーラーパネルからの充電も簡単に行え、電源設備のない環境でもバッテリー補充ができる事から、電源のないキャンピングカーサイト/セカンドハウスでも昼間充電した電気を夜消費といった使い方ができ実用的。(^-^)
ちなみに、今のところソーラーパネルは、ダッシュボードの上に置いて充電ができる80W折りたたみ式ソーラーパネル(SP-80W)が一番の有力候補
実はこのポータブル電源、フリードスパイクにピッタリ!
その理由とは...
なんとこのポータブル電源、フリードのラゲッジスペースのポケットにギリギリ入っちゃうのである!
正確に言うと、ボケットの幅の方が若干狭いが、ポケットの壁がプラスチック製のため、少し強引に押すと壁が変形し入っちゃうという訳である。
ポケットに入れた電源、キツキツなので滅多な事で倒れることはないと思うが、もしものことを考え転倒防止対策を施す事にした。
ここで役に立つのが、右側ポケットに標準で取り付けられているバックル付きベルト。ただ標準のままだとベルトが短すぎて小さなものしか固定できないので、ベルトを延長することにした。
バックルの刻印からバックルの型式(YSR20)が判明。同じバックル1セットと2cm幅のベルトを購入し延長ベルトを製作。標準のベルトと繋ぎ、これでポータブル電源を縦方向にぐるりと縛り固定した。
ポケットのポータブル電源前後の隙間には手持ちの小物入れと100均の籠を使い付属部品をすべて収納。一つの機能を一箇所に集約し管理や使い勝手もバッチリである。

さて、このポータブル電源でどんな電気製品を使うか!? であるが、
これについては、また改めて別記事で紹介する。(^^)/
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ついこの間まで自分が所有していたハイエースベースのぷちキャンカーにも105AH(1260Wh?)のサブバッテリーと、1000W疑似正弦波&300W正弦波インバータを搭載し、①電子レンジ(960W)、②電気ポット(405W)、③電気炊飯器(350W)、④3WAY冷蔵庫(75W)、⑤コンパクト冷蔵庫(60W)、⑥電気毛布(60W)、⑦室内灯(10W?)等を使用していた。←正直⑦以外を使う事は稀だったが...(^^;
ちょっと前まで、将来的なセカンドハウス(まだ土地購入の段階)での電源利用も含め発電機の購入を検討していたが、稼働時の騒音(実際に祭り等で使われている発電機の音を聞くとかなり大きな音)を考えると最も電気が必要な夜の利用は現実的にはかなり難しく、容量は劣るが周りを気にせず使えず高容量のポータブル電源に惹かれつつあったが、今回の車の買い替えでその思いは急激に加速し...
遂に、suaoki400Wh高容量ポータブル電源を購入!
このポータブル電源は、AC100VとDC12Vでの充電の他ソーラーパネルからの充電も簡単に行え、電源設備のない環境でもバッテリー補充ができる事から、電源のないキャンピングカーサイト/セカンドハウスでも昼間充電した電気を夜消費といった使い方ができ実用的。(^-^)
ちなみに、今のところソーラーパネルは、ダッシュボードの上に置いて充電ができる80W折りたたみ式ソーラーパネル(SP-80W)が一番の有力候補
実はこのポータブル電源、フリードスパイクにピッタリ!
その理由とは...
なんとこのポータブル電源、フリードのラゲッジスペースのポケットにギリギリ入っちゃうのである!
正確に言うと、ボケットの幅の方が若干狭いが、ポケットの壁がプラスチック製のため、少し強引に押すと壁が変形し入っちゃうという訳である。
ポケットに入れた電源、キツキツなので滅多な事で倒れることはないと思うが、もしものことを考え転倒防止対策を施す事にした。
ここで役に立つのが、右側ポケットに標準で取り付けられているバックル付きベルト。ただ標準のままだとベルトが短すぎて小さなものしか固定できないので、ベルトを延長することにした。
バックルの刻印からバックルの型式(YSR20)が判明。同じバックル1セットと2cm幅のベルトを購入し延長ベルトを製作。標準のベルトと繋ぎ、これでポータブル電源を縦方向にぐるりと縛り固定した。
ポケットのポータブル電源前後の隙間には手持ちの小物入れと100均の籠を使い付属部品をすべて収納。一つの機能を一箇所に集約し管理や使い勝手もバッチリである。
さて、このポータブル電源でどんな電気製品を使うか!? であるが、
これについては、また改めて別記事で紹介する。(^^)/
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