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nOnのなんでも情報館Blog

上越の釣り・携帯・PDA・パソコン・テニス・ギター・デジカメ・旅行・オートキャンプ・DIY等々、日常の話題からちょっとマニアックな裏技・裏情報まで、読んで楽し、知ってお得、やって便利な情報を提供する「nOnのなんでも情報館」です。皆さんからの様々な情報もお待ちしてます。
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:2010:12/10/05:51  ++  EOS Kiss X4の動画をAVCHD形式でDVDに保存

EOS Kiss X4で撮影したフルHD動画は、できれば好きなときにテレビやパソコンで鑑賞したい。だが、現状のスペックの低いパソコンでは、編集はおろかまともに再生することすらできない。
なので、とりあえずハイスペックのPCを購入するまでは、動画をオリジナルのままHDDに保存しておき、普段の鑑賞用としては、画質は落ちてしまうがDVDに通常のDVD-Video形式で焼くことにした。

[DVD-Video形式のDVDの作成]
1. DVD Flickをインストール&起動
2. タイトルを追加をクリックし書込む動画を選択
 (動画が複数ある場合、繰返しこの操作を行う)
3. メニューが必要な場合、メニュー設定で好みのメニューを選択
4. プロジェクト設定/書き込み→ディスクに書き込みをチェック
5. DVDを作成をクリック→動画変換
 (我家の低スペックPCで3時間)
6. 変換終了後、自動的にImgBurnでDVDへライティング
 (我家の低スペックPCで30分)

我家のブルーレイプレーヤー(BDX-701)は非常にリーズナブルな機種ではあるが一応AVCHD(Advanced Video Codec High Definition)形式対応となっている。せっかくのフルHD動画。やはり高画質で鑑賞したい。それにHDDに保存したオリジナル動画が何かのアクシデントで消失した場合のバックアップとしても、DVDにAVCHD形式で保存しておくことが望ましい。

[AVCDHD形式のDVDの作成]
一番無難で高速なのは市販のライターだと思い、まず試したのがその辺で拾ってきた(Hint:BitComet&Torrent)MovieWriter。ところがエンコードを開始した直後原因不明のエラーで強制終了。次に試したのがNero 9。だが体験版にはAVCHDオーサリング(nero vision)が含まれておら断念。結局、前記事の「一般動画のSDカードを使ったWoooでの視聴」で紹介したXMedia Recode→multiAVCHDの方法を試すことにした。

まず動画形式の変換から。
1. XMedia Recodeをインストール&起動
2. ファイルを開く→動画ファイルの読み込み
3. [形式TAB]  形式=MP4,ビデオ=MPEG-4 AVC/H.264,音声=AAC
4. [ビデオTAB]  フレームレート=29.97,ビットレート=任意(今回は20000)
5. [音声TAB]  サンプルレート=48000,ビットレート=任意(今回は448)
6. [クロップTAB]  幅=1920,高さ=1080,アスペクト比=16:9
  ※3~6で明記してない条件はデフォルト
7. 保存先を任意に指定
8. リストに追加をクリック
9. 複数の動画ファイルを書込む場合、2~8を繰り返す
10. エンコードをクリック→変換開始

今回試した動画のスペックは以下の通り。
①EOS Kiss X4/フルHD動画/11分58秒/ 4.18GB
②EOS Kiss X4/フルHD動画/ 8分 7秒/ 2.84GB
③EOS Kiss X4/フルHD動画/10分 0秒/ 3.45GB
                 合計:30分 5秒/10.47GB
3つの動画の合計変換時間は、
なんと...驚愕の60時間!

変換後の動画の容量は、
①1.78GB,②1.20GB,③1.49GB→合計4.47GB

次にAVCHD形式への変換。
11. multiAVCHDをインストール&起動
12. 変換したいMOVファイルをmultiAVCHDにドラッグ&ドロップ
13. Destination pathを保存したいディレクトリに変更
14. AuthorタブのCreate top menuのチェックを外す(今回メニューなし)
 ※いずれこちらを参考にメニュー設定する予定
15. SettingsタブのUse ImgBurn with DVD/BD-R outputをチェック
16. Startクリック
17. AVCHD Diskをクリック→変換開始

実は3つの動画すべてを1枚のDVDに収めたかったのだが、AVCHD変換で容量が約1割増加。4.7GBを僅かにオーバーしたため、とりあえず試しに1つの動画のみを変換してみることにする。

約1時間の変換作業後、自動的にImgBurnが起動
18. 構築モードに設定
19. オプションタブ設定
 データタイプ=MODE1/2048、ファイルシステム=UDF、UDFリビジョン=2.5
※Windows XPはUDF2.5に対応していないため(ReadもWriteも不可)、事前にUDF2.5ドライバをインストールしておく必要がある
20. ラベルタブのボリュームラベルを任意に設定
21. 書き込み実行

約1時間で書き込み完了
ブルーレイプレーヤーで再生してみると...
再生はできるが、なぜか動作はカクカク、音声は途切れ途切れ。(T-T)

もしかしたらフルHDだとダメなのか?(そんなことはないはずだが)
ということで、XMedia Recodeを以下の条件に変え、動画を作り直すことにする。

[ビデオTAB] フレームレート=29.97,ビットレート=18000
 →この程度のビットレートなら3本の動画がすべて1枚のDVDに収まると判断
[クロップTAB]  幅=1280,高さ=720,アスペクト比=16:9
 →フルHDがダメだったのでHDに条件を変更

3つの動画の合計変換時間は、約16時間(フルHDの1/4)
変換後の動画の容量は、
①1.6GB,②1.08GB,③1.34GB→合計4.02GB(1割増でもDVDに収まる4.42GB)
 ※フルHDでもHDでも容量は変わらない(Why?)
ImgBurnで書き込んだDVDをブルーレイプレーヤーで再生してみると...
再生OK!動きも音声も正常!AVCHD形式DVD完成!

その後、ウィキペディア(AVCHD)で次の記述を発見。
●システムビットレートは最大で24Mbps、DVDに記録する場合は18Mbpsまで

1920×1080のAVCHD形式動画がカクカクしてしまったは、ビットレートが18Mを超えてたからかもしれない。とするフルHDでもビットレートを18Mにすればうまく再生される可能性は高い。だが、フルHDの動画変換時間は10分の動画で約24時間。ちょっと実用的ではない。それに我家の地デジテレビ(Wooo HP-03)はフルHDではない(画素1024x768)ためとりあえずはこれで十分。将来的にPCやテレビを買い換えたらHDDに保存したオリジナル動画を元に動画を作り直せばいいしね。

これでEOS Kissで撮影した動画を、ブルーレイプレーヤーでいつでも気軽に再生できる。DVDメディアは安いし、1枚に30分も入れば十分。変換作業に約1日かかってしまうのが玉に瑕だけど(^^;。

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