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:2014:06/17/06:08 ++ 2014/06/15 富士尾山(1296m)登山
ワールドカップ「日本対コートジボワール」の敗戦の悔しさを紛らわすため(?)、
近場の里山の富士尾山に登ることにした。
前回は軽の四輪だったこともあり登山口のすぐ近くまで車で上ったが、
今回は悪路でのスタックを避けるため、少し手前の空き地に駐車(12:35)。
30分の登山でこのコース一番の絶景ポイント「湯泉山」に到着!(13:05)
ここから(正確には少し先の馬頭観音から)が忍耐の登山。三重苦である。
○道は所々生い茂る熊笹に阻まれ、それを掻き分けて進まなければならない。
○登り一辺倒ではなく、登っては少し下り、下ってはまた登りを繰り返す。
○眺望が悪く先が見えないため、あとどれ位で着くのか予測できない。
と言っても、たかだか50分ではあるのだが(単なる根性なし?)...
緩斜面の登りで、視界がちょっと開けたと思ったら、えっ山頂!?(13:55)
登り切ったという感動も薄く、眺望が特別良いという訳でもない。
苦労した割に、得られる物が少ないといった感じ。
たぶん、これからトレーニング目的以外で来ることはないだろう。
けど、湯泉山はまったく逆!
たかだか30分の登山で、これだけの絶景が見られる場所なんてそれ程多くない。
これからも時々訪れることになるだろう。(^^)/
近場の里山の富士尾山に登ることにした。
前回は軽の四輪だったこともあり登山口のすぐ近くまで車で上ったが、
今回は悪路でのスタックを避けるため、少し手前の空き地に駐車(12:35)。
30分の登山でこのコース一番の絶景ポイント「湯泉山」に到着!(13:05)
ここから(正確には少し先の馬頭観音から)が忍耐の登山。三重苦である。
○道は所々生い茂る熊笹に阻まれ、それを掻き分けて進まなければならない。
○登り一辺倒ではなく、登っては少し下り、下ってはまた登りを繰り返す。
○眺望が悪く先が見えないため、あとどれ位で着くのか予測できない。
と言っても、たかだか50分ではあるのだが(単なる根性なし?)...
緩斜面の登りで、視界がちょっと開けたと思ったら、えっ山頂!?(13:55)
登り切ったという感動も薄く、眺望が特別良いという訳でもない。
苦労した割に、得られる物が少ないといった感じ。
たぶん、これからトレーニング目的以外で来ることはないだろう。
けど、湯泉山はまったく逆!
たかだか30分の登山で、これだけの絶景が見られる場所なんてそれ程多くない。
これからも時々訪れることになるだろう。(^^)/
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