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:2007:04/21/22:26 ++ 夢のキャンピングカーへの道⑯(遂に納車!夢のキャンピングカー!?)
ハイエースが予定通り仕上がったという連絡を受けて、本日オグショーさんへハイエースを引き取りに行きました。(^^)/
今回は青春18切符じゃなくて、普通に特急を使ってJRを乗り継ぎ、AM11:00にオグショーさんに到着。
初めて我がハイエースを目の当たりにして感慨無量。(T-T)
まだ、持参したインバータの設置や、テーブル収納スペースの確保、フックの取付け等々、細かい指示が必要な作業が若干残ってたんで、自分の意見と要望を取り入れてもらいながら最後の仕上げをやってもらいました。
仕上がりはPM3:00。まだ細かい部分の善し悪しとか、使い勝手はよく分からないけど、自分がイメージした車にかなり近い形に仕上がってる感じです。オグショーの皆様ありがとうございました。m(_ _)m
PM6:30。慣れないハイエースの運転にビビリながらどうにか自宅に到着(写真は途中の駒ヶ岳SAにて)。
今日は家族でキャンピングカーの納車祝いと、長男の入学&次男の入園祝いを兼ねて、久しぶりに外で食事をして心地いいぐらい飲んできました。
とりあえず今日は納車の報告まで。
また明日からゆっくりと我がぷちキャンピングカーの紹介をしていきたいと思います。
それでは...
P.S.今まで赤の斜線のあるナンバープレートを見て、「こんなんで走っていいの?」と思ってたけど、今回初めて知りました(単なる無知)。これって期間限定の仮ナンバーだったんですね。(^^;
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:2007:04/15/06:29 ++ 夢のキャンピングカーへの道⑮(ハイバックシート車の傘置場は?)
雨の日のお出かけを考えると、車の中に傘入れは必需品。
車用の傘入れの代表は、ヘッドレストのポールにぶら下げて使う袋型のアンブレラポケットというもので、自分も今までの車ではこれを使っていました。
でもハイエースDXバンはハイバックシートなんで、残念ながらこのアンブレラポケットは使えません。
それでネットを色々と探し回ったんだけど、結局ハイバックシートでも使える車用の傘入れというものを見つけることができませんでした。(T-T)
完全にハイバックシート車に乗っている人への差別ですね。(`へ´#)
というか取付ける場所がないからしょうがないんだけど...
でも、みんなはどうしてるんだろう?
自分の場合、車用の傘入れを諦めて車で使えそうな傘立てを探すことにしました。するとアンブレラホルダーという、オシャレで車内でも使えそうな傘立てが見つかりました。
アンブレラホルダーにはいろんな種類があります。四角のもの、細長いもの、穴がボコボコ空いたもの、花の形をしたもの等々。
この中で候補として選んだのが、四角いシンプルなデザインのBICOと、オシャレな花の形をしたSPLASH。
ところが、SPLASH購入者の決定的な一言を発見。「倒れやすくて使えない!」
車で使おうとしてるのに、そんな不安定な物使えないですよね。
結局、どっしりと安定してて、折り畳み傘まで置けるBICOを選びました。
このBICOを選んだのにはもう一つ理由があります。それは、真ん中の大きい穴のもう一つの使い道。
普段晴れた日にはゴミ箱代わりになりそうですね。(^^;
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:2007:04/12/06:17 ++ 夢のキャンピングカーへの道⑭(正弦波出力インバータの購入)
ついこの間、購入した1000Wのインバータが疑似正弦波出力で、使える電子レンジに制限があるってことを知りました。
でもこれは疑似正弦波でも動作する電子レンジを無事購入できて事なきを得たんですが、問題なのは電気毛布。電気毛布は疑似正弦波じゃなくてちゃんとした正弦波出力のインバータじゃないと動かないみたいです。
電気毛布は既に購入しちゃってるし、これを有効に活用するためには、正弦波出力のインバータを購入するしかないですね。
でも正弦波出力のインバータって結構高いんですね。300Wレベルで2~3万円。1000Wになると10万円近くもしてしまいます。
そんな中、オークションで1万円のインバータ発見! 大橋産業のDA300というものです。
中古ならともかく新品でこの値段。ちょっと怪しい気もするけど、DA300で電気毛布を問題なく使ってる方もいることだし、たぶん大丈夫でしょう。ただ、ファンの音が大きいということと、「ちょっと出力波形がギザ付いてて、出力端子へコンデンサを追加しました。」って記事がちょっと気になったけど。
とにかくこれをゲットしたんで、車内で300W以下の電気機器だったら何でも気にせずに使えることになりました。(^^
ほんとうは1000Wのインバータを買ったときにそう思ってたんですけどネ。(^^;
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:2007:04/08/08:24 ++ 夢のキャンピングカーへの道⑭(携帯型ストーブの購入)
ハイエースのディーゼルって暖房の効きがかなり悪いらしいですね。
ガソリンじゃなくてディーゼルを選んだ理由は燃費がいいから。
ディーゼルの暖房の効きの悪さっていうのは噂で聞いてたけど、今までのステップワゴンのアイドリング時間(10分)が、倍になる程度だろうと思ってたから、エンジン始動と同時に暖房が効くという強力ツールの付いた寒冷地仕様のオプションは付けませんでした。
が...メーカに注文をした後にネットで気になる記事発見!
「ハイエースのディーゼルは何時間アイドリングしても車内は暖かくならないよ。」
ガ~ン! もうハイエースは注文済。メーカオプションの変更なんてできません。(T-T)
冬の間の毎日の出勤時。滅多にないかもしれないけど寒い時期の釣りや車中泊など。暖を取りたいときに暖が取れず、寒さに震えなきゃいけないってことになってしまう訳ですね。(T-T)
それはあまりにも辛すぎる...
ってことで車内にストーブを常備することにしました。
ストーブといっても電気ストーブは電気を食い過ぎるし、石油ストーブだとちょっと大き過ぎる。丁度いいのが、 火力が強くてコンパクトなカセットボンベで使える携帯型ストーブ。
カセットボンベ用品と言えばイワタニさん。ストーブでもカセット暖(CB-8)というなかなか良さそうなものを出してます。
でもこれは屋外専用。数ヶ月前までは屋内用のジュニアストーブ(CB-JRS)ってのがあったみたいだけど、今は製造中止で何処にも売ってません。しかも、もっと前に製造中止になったCB-3という屋内ストーブを偶然オークションで見つけたけど、なんと9000円以上の高値に!
メーカに確認したら、屋内用と屋外用の区別は安全装置以外の有無だけらしいんで、注意して使えば屋外用を車内で使っても大丈夫でしょう。
という判断で屋内用ストーブを諦め、屋外用のカセット暖(CB-8)を送料別5750円で購入しました。
車内でカセット暖を使うときの四箇条。
・倒れないような置き場所、置き方にする。
・起きているときだけ使う。
・換気をする。
・一酸化炭素警報機を設置する。
これらをきちんと守って使えば事故は起きないハズ。冬でもぬくぬく快適な車中生活間違いなしですネ。(^^
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:2007:04/04/22:33 ++ 夢のキャンピングカーへの道⑬(サポートクッションの購入)
ハイエースにはワゴンとバンがあるけど、今度買う予定なのはバン。人じゃなくて荷物を運ぶ車だから、それ程乗り心地はよくないんでしょうね。シートもワゴンに比べて安っぽそうだし、長時間運転すると腰が痛くなりそう。
通勤程度なら問題ないけど、泊まりがけの旅行だとかなり長い時間運転することは間違いない訳で、数日間続く旅行で腰痛になってしまったらちょっと辛いものがありますよネ。
ってことで、運転席のシートの座り心地を良くする方法を考えてみました。
一番いい方法はシートの交換。
レカロシートが有名だけど、レカロシートといってもピンからキリ、色んなものがあるみたいですね。その中でもSR-3というタイプはレール付きで約67,000円と一番リーズナブル。でも、ただですら乗り降りがしづらい(噂で聞いた話)ハイエースなのに、SR-3のようにサイドサポートが出っ張ってたら乗り降りだけで疲れてしまいそう。(^^;
次の候補は乗り降りのしやすいSR-VF。ネット情報によるとハイエースではこのレカロが一番出てるとか? でもこのタイプの唯一の欠点。それは、ショルダー部分がドア(?)に当たってしまうこと。
販売店では「ショルダー部分がドアに干渉する事がありますが問題はございません。」って言ってるけど、シートを動かす度に気を使ってしまうはちょっと...
上の2つの欠点をクリアしてるのがLX-VF。でも、3つの中で一番高い(レール別で約92,000円)っていうのが欠点ですかね。(^^;
なんて、一時期はレカロシートへの交換を真剣に考えてたんだけど、小休止時の簡易席にするフロントバックシートが運転席にしか取り付けられない(助手席は前後の移動が出来ない為)ってことが分かってから考えが一変。
「標準シートの上にクッションを置くしかない!」
まず一つ目の候補はサポートクッション・アルファ。噂によると、大学の研究チームが人間工学に基づき設計した製品で、遠赤外線効果もあるとのこと。
二つ目の候補は、サポートクッション・アルファの上位機種のサポートクッション・ベータ。アルファとの大きな違いは腰部のサイドストッパがあるのと、座面がしっかり固定できること。
三つ目&四つ目は、背もたれ用・シート用一体型の低反発クッションと、分離型の低反発クッション。どちらとも送料込みで2,940円と超お買い得。
最初、有力だったのが一つ目と二つ目のサポートクッション。でもこの二つはハイバックシートには非対応ってなってるから、ハイバックシートを採用しているハイエースバンには不適応。
だから、三つ目と四つ目の低反発クッションじゃなきゃダメだろうなぁ~と思ってました(サポートクッションに限らずハイバックシートでも使えるものは少ない)。
でも、ハイエースバンの写真をよく見てみると、ハイバックシートと言っても頭部と胴部の境界にある程度のくびれがある様子。ってことはちょっと工夫すればサポートクッションも取付けられそう。
ってことで、最初からお気に入りのサポートクッションを選ぶことにしました。
ベータはアルファより2,000円高いだけだから、ベータにしようと思ったんだけど、なぜかベータは製造メーカ以外で売られてなくてちょっと割高。あと、まだハイエースバンに取付けられるかどうかも分からないんで、安くてユーザ評価の高いアルファ(送料込5,980円)を購入しました。
まだ車が来ないうちから、こんな色々買っちゃっていいのかなぁ~。
あれ~、こんなはずじゃなかった...(T-T) ってことになりそうで恐い、今日この頃です。(^^;
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